妹との愛は許されない?
どうしてなのか…。
同じ両親である二人は、結婚出来ないのか?
もし、二人が結婚すれば…、両親は、
「おまえ達は、私達の子供じゃない!」と言う。
悲しいよ、そんな言葉。
その裏付けには、法律がある。
そこには、第2親等者同士の結婚を認めない…とある。
そんなのどうでもいい!
二人で幸せに暮らしてゆくから…。
でも、世間の眼がある。
「あそこは、兄妹同士が結婚して…。」と白い目で見るだろう…。
何故?
兄妹同士だと、いやらしいのか?
妹が泣きながら、僕の部屋に入って来た。
「お兄ちゃん、わたしを殺して!」
僕と結婚出来ないくらいならば、死にたいと言う。
「それはダメだ!」
僕は、妹を説得する。
「本当に好きならば、二人を反対する者と闘うんだ!」
妹は僕の言うことを分かってはいても、涙を溢れさせる。
「お兄ちゃん、抱いて…。」
妹をベッドに横たえて、清楚な服を脱がして行く。
白いブラジャー、パンティは、妹の気持ちを示している。
僕がそれらを脱がせてゆき、妹を愛する…。
乳首を吸われ、局部へ舌を入れられ、燃え上がる妹。
僕を寝かせると、僕の肉棒に吸い付き、膨らんだ胸で挟み込む…。
揺さぶる胸の乳首はピンク色にもかかわらず、すでに玉のように立っている。
ペニスを挟み込んだ胸を上下に揺さぶり、僕のものを愛してくれる…。
「私の胸に、ちょうだい!」
やがて、僕のペニスから白いものが吹き出る…。
「おいしい…。」
音を立てて、妹はそれを舐め回す。
実は、まだ二人は結ばれていない。
お互いの性器を愛し合う事でとどめている。
結婚した時に結ばれようと、約束している。
必ず、二人は一緒になる!
「結婚出来ないなら死ぬ!」なんて言わない。