短いですし,たいした事じゃないけど話します。
私は小2の時からオナニーをしています。
というのも、小2の時にお父さんにされた手マンが
気持ちよくて自分でああできないかと思ったからなんです。
その頃私はお父さんが大好きで、お父さんの布団にもぐりこむ事が
よくありました。
ある朝、いつものようにもぐりこんでいると、
なにか、マンコの方に快感を感じました。
見ると、お父さんの手が、
パンツの上からクリトリスをこすっています。
子供だったのでそれが手マンだとも分かりませんでした。
気持ちいいのでそのままいると、今度はパンツの中に
手を入れてきて、穴に指を入れてきました。
それがなんともいえない快感で、穴が濡れて来ました。
父がやめとうとしたので、「もっと!!」
と思わず言ってしまいました。ねぼけていたのでしょうか
お父さんはグチョグチョのマンコをかき回してくれました。
10分位経って私のほうから父の部屋を出て行きました。
その話をお父さんとした事はありませんが、覚えていると思います。
その後私は自分で研究をしてどうすれば気持ちよくなるかと
日々考えました。
そのころはオナニーという言葉も知りませんでしたが、
クリをコリコリして、穴に指やティッシュの丸めたもの,鉛筆・・・
などを挿入していたのですから、立派なオナニーでした。
いまでもティッシュは良く使います。穴に入れて、
小さめのぬいぐるみをマンコに乗せて、きつめのパンツをはくと、
ティッシュがマンコに押し込まれてとても気持ちがいいです。