先日、ここの掲示板に、私が息子のことで悩んでいることを書き込んだ後、
とても丁寧に相談にのって下さった方がいました・・。
その方へのお礼の気持ちも込めて、その後のことを書かせて頂きます・・。
先日の夜、また、息子と一緒にお風呂に入りました。
少しでも息子の思いを叶えてあげようと決心して・・。
そして、私から「ママの背中、洗って」と言って、洗い場の床に正座して座り
ました。
息子は驚いたような顔をしましたが、私の後側で膝立ちになって、タオルで撫
でるように背中を洗ってくれ始めました。
それから私は「オッパイも洗ってくれる?」って、息子に言いました。
何だかとてもドキドキしてしまって、緊張しちゃいました・・。
「いいの・・?」
無言で私の背中を洗っていた息子が消えそうな小さな声で私に聞いてきました。
「いいのよ・・。」私も声が震えていました・・。
タオル越しにも、息子も緊張して手が震えているのがわかりました。
それに・・。すでに息子のものが、勃起しているのがわかりました・・。
それから、私は息子の手から、そっとタオルを取りました・・。
息子は震える手で、私の胸を撫でるように泡で洗ってくれました。
それから・・。
「ママの・・・ここも、洗ってくれる?」
と言いながら、息子の手を取って、私の女の部分に持っていきました・・。
「デリケートなところだから・・・やさしく洗ってね・・・」
息子は背後から私の背中にぴったりと自分の胸を押し付けるようにしながら、
正座している私の太腿の付け根に、腕を精一杯伸ばしてきました・・。
そして、ゆっくりゆっくり、手を上下させながら、丁寧に洗ってくれました。
おそるおそる・・お尻の穴のほうまで手を伸ばしたりして・・・。
私は・・。感じてしまって、声が出そうなのを堪えていました・・。
これ以上、触られたら・・あそこが溢れてしまいそうで・・。
その手前で、「そろそろ、シャワーで流して・・」と息子に言いました。
息子は、私の背中の方から、シャワーで泡を流してくれました・・。
「ちょっと待ってね・・。」
私はそう言いながら、シャワーの蛇口を少し戻し、勢いを弱くして・・。
それから私は、息子と向き合うように身体ごと振り向きました・・。
そして、息子と向き合って、今度はお尻を床に下ろして座り、身体を仰向けに
寝るように後に反らしながら、手を自分の後ろの方で床に下ろして支え・・。
私は・・・。大きく脚をW字のように広げて・・・。
私の・・女の部分を・・息子に曝け出しました・・。
「ここも・・流して・・・。」
さすがに恥ずかしくて・・。
私は、顔を横に向けて、目を閉じていましたが、シャワーのお湯が私のデリケ
ートな部分に注がれながら、息子の熱い視線を感じ、そして、私の女の部分か
らも熱いものが溢れていくのがわかりました・・。
シャワーのお湯は、すぐに私から離れていきましたが、息子の大きな息遣いと
熱い視線はずっと注がれたままです・・。
私は自分の片方の手を、女の部分に持っていき・・。
「これが・・・女性の・・・よ・・。」
閉じていた肉襞を・・・指で広げて・・見せました・・・。
すぐに・・、私の手に、熱い液体が振ってきました・・。
はっ!として目を開けると、息子が射精していました・・。
その後、恥ずかしがる息子を洗ってあげてからお風呂から上がりました。
お風呂からあがってから、私は、これまで聞けなかったような、私が悩んで
いたような話を息子としました。
息子も正直に素直にいろんなこと話してくれました・・。
本当の母親には、まだまだ近づけてないかもしれません。
でも、大きな1歩を踏み出せたように思えます。
ほんとうにありがとう・・。