妻が入院したため、二人の子どもをかかえて僕が困るだろうと、妻の義妹が手伝い
に来てくれた。助かった。でも、夜になると、若い義妹の身体がちらついて眠れな
い。ある夜、トイレに起きたら、偶然義妹もトイレに起きてきて、廊下で鉢合わせ
した。
薄いパジャマから、胸の膨らみが突き出て、僕は、思わず抱きしめた。義妹は、声
も出ないほどびっくりして、1メートルほど、飛び下がった。それを追いかけて、
僕は再び義妹を抱きしめて、唇にキスをしようとした。義妹は顔を左右に振って逃
げる。今度は、片手で乳房をつかんでもんだ。義妹は崩れるようにへたり込んだ。
パンツの中に手を入れておまんこを探った。ヘアーが触った。
義妹は両足を硬く閉じる。僕はそれを押し開こうとする。
どたばたしている音で子どもが目を覚ましたらしく、泣きながらやってきた。僕は
我に帰って、義妹に「ごめん」といって逃げるように自分の部屋に帰った。