現在、義理の妹(20歳)ときわどい関係になっています。
先月同じ市内に住む妻の妹(名前は由香)が我が家に遊びにきたときのことです。
私たち夫婦も由香ちゃんも、夕方早めに入浴を済ませ、3人でビールやワインを飲ん
でいました。途中からうちら夫婦で、くすぐりあいっこが始まりました。最初は由
香ちゃんは笑いながら横で見ているだけだったのですが、僕が
「由香ちゃん、美香(家内の名前です)の両手を押さえててっ!」と頼み、由香ち
ゃんを引きずり込みました。美香は畳の上で仰向けになり、万歳をするような体勢
です。私が美香の体に馬乗りになって、オッパイやらわきの下をTシャツの上からく
すぐり責めにしました。
初めのうちは美香は脚をじたばたさせて
「きゃーっ、くすぐったー」と笑っていたのですが、だんだん感じてきたのか声の
調子が変わり、
「あんっ」とか「うっ、そっ、いやっ」とか、色っぽい喘ぎ声になってきました。
僕が由香ちゃんに
「ちゃんと押さえててね」といいながらその顔を見ると、目を丸くして、じっと姉
のことを見ています。息が荒くなっていました。
私は酔った勢いもあり、由香ちゃんをびっくりさせてやろうと、美香のTシャツを捲
り上げると、オッパイがプルンと飛び出てきました。家内はオッパイが大きく、Fカ
ップあります。由香ちゃんの「はっ」と息を飲む声がしましたがそれを無視して、
オッパイを左右からギューと中央に寄せて、乳首に吸い付きました。
美香が
「あ、あんっ、いやーんっ」と喘ぐと同時にビクンっと背中をそらしました。(巨
乳は感じにくいと世間では言われていますが、そんなことはないと思います。)
「由香ちゃん、絶対、手を離しちゃダメだよ」
「は、はい」とかすれたような声で返事。多分こんな光景を近くで見るのは初めて
でしょう。
僕はさらに乳首を責めながら、手を下に伸ばし、パジャマのウエストから手を入れ
て、パンティの上からクリトリスあたりを刺激しました。パンティは既にグッショ
リです。ときおりわきの下を舐めたりしながらワレメを擦っていると、どんどん喘
ぎ声が大きくなっていきます。チラッと顔を上げて由香ちゃんを見ると、口をポカ
ーンと開け、肩で大きく息をしています。
僕はさらに由香ちゃんを巻き込もうと
「由香ちゃん、美香のオッパイ吸って!」と言うと、一瞬、何のことか分からなか
ったようでしたが、まるで催眠術にでもかかったかのようにフラフラっと、自分の
姉の乳首に吸い付きました。これで僕は下半身に集中できます。
急いで美香のパジャマのズボンを、パンティごと膝まで引き摺り下ろし、M字開脚さ
せました。プーンとチーズのような香りがワレメから立ち上ってきます。僕の好き
な匂いです。普段よりわざと音を立てて、ワレメから肛門まで舐めまわしてあげま
した。夫と実の妹から上下で挟み撃ちにされ、美香は泣きじゃくりながら
「ああ、いれてっ、いれてっ、いやっ、ねえっ」とおねだりしてきました。
僕も我慢できずに急いでパジャマのズボンとトランクスを脱ぎました。由香ちゃん
の
「きゃっ」という声がしました。ペニスを見たのは、多分これが初めてだろうと思
います。残念ながら僕のは平均的サイズですが、わざと由香ちゃんに見せつけるよ
うにしごきながら、美香のクリトリスやワレメあたりを焦らすようにして擦りまし
た。
美香はもう我慢の限界という感じで
「おねがいっ、いやっ、いれてっ、ねえっ」と泣き叫んでいます。僕が由香ちゃん
に
「何してるの、由香ちゃんも早くオッパイ出してっ!」と言うと、理性が麻痺して
しまったのか、慌てて由香ちゃんがパジャマの上を脱ぎました。美香ほど大きくは
ありませんが、それでもEカップくらいありました。乳首はとってもきれいなピンク
色です。
僕は由香ちゃんの手を掴んで引き寄せ、美香の顔の上に由香ちゃんのオッパイが来
るようにしました。美香は、由香ちゃんの背中に手を伸ばしてグッと引き寄せる
と、パクっと由香ちゃんの乳首を口に含みます。由香ちゃんの口から
「あ、あんっ」という声が漏れるのを聞いた僕は、もうこらえきれず、一気にペニ
スを美香のワレメに挿入しました。
しばらくは3人で狂ったように、欲求を満たしあいました。僕は激しく突きまくり、
美香は妹のオッパイをしゃぶり、由香ちゃんは姉に乳首を吸われて泣いています。
あっという間に全員くたくたになりました。
みんな汗びっしょりになったので、シャワーを浴びようとしましたが、美香は集中
砲火を浴びたせいかグッタリしていましたので、私と由香ちゃんとで浴室に行きま
した。普段なら絶対無理でしょうが、何しろ異常な雰囲気でしたから、僕が由香ち
ゃんに
「さっ、シャワー浴びよう。おいで」と言うと、放心状態のような感じでついてき
ました。
脱衣所で由香ちゃんのパジャマのズボンを脱がせてあげましたが、嫌がる様子もな
く、素直でした。その後2人でシャワーを浴び、お互いの体を拭きあってから、部屋
に戻ると、美香は既に眠っていました。僕が布団を敷いて、3人で雑魚寝して、翌朝
を迎えたのです。
結局義理の妹の由香ちゃんとはやっていませんが、それ以来、以前にもまして僕に
甘えたような感じになってきています。