近親相姦　願望・苦悩

中学校２年生のころのことです。正月に近くに住む叔父夫婦と高校生の従兄弟が
二人がうちに遊びに来ました。親
たちが夜、酔いつぶれて寝てしまったあと、姉と従兄弟たちが僕の部屋に入ってき
ました。そして寝ていた僕を押さえ
つけて服を無理矢理脱がせまっ裸にしました。僕は必死に抵抗しましたが高校生の
従兄弟たちの力にはかないませ
んでした。従兄弟たちは僕を羽交い締めにするとちんぽの皮をむいて指先でこすり
ました。姉は興味津々といった表情
でそばに座って見ていました。僕はすぐにイッてしまい立ったまま布団の上に勢い
よく精液をほとばしらせてしまいまし
た。「お前、たまってたんだな。俺のもしてくれ。」従兄弟たちは姉の見ている前
でかまわず服を脱ぎました。高校３年
の従兄弟がブリーフを脱いで裸になると皮のむけたおおきなちんぽをでろんと僕の
顔のまえに垂らしました。毛が真っ
黒に生えていて金玉も僕の倍以上はありました。従兄弟は自分の大きなちんぽを皆
の前にさらしながら自分で興奮し
たのか、見る間にちんぽを勃起させ、立ったまま僕に勢いよくしごかせました。僕
はしかたなく従兄弟のチンポを握ると
上下にしごきました。「で・・・で、出る・・・」従兄弟は大きなうめき声をあげ
ると僕の体の上に小便でも出すように白い
精液をほとばしらせました。次は高校１年の従兄弟が裸になって僕のよりすこし大
きなちんぽを出すと僕にしゃぶらせ
ました。毛もあまり生えていなくてきれいでした。でも従兄弟は風呂に入っていな
かったので股からむっとするようなに
おいがしました。夢中でしゃぶっているうちに従兄弟は身震いしながら僕の口のな
かに精液を出しました。最後に従兄
弟たちはいやがる姉を羽交い締めにしてジャージの中に手を入れて胸と股をモロに
さわっていました。裸の従兄弟た
ちはジャージを着たままの姉の股ぐらに手を突っ込み尻や股ぐらをいじっていまし
た。ジャージの上から従兄弟たちの
手や指ががうごめくのが見えました。「お前も入れて見ろ」と従兄弟に言われ、僕
も姉の下着に手を突っ込むと、姉の
マンコにはすでに従兄弟たちの指が入っていました。従兄弟たちの指は姉の汗と汁
でびっしょりと濡れており、下の兄
は姉のお尻の穴にまで指を入れていました。３０本の指で代わる代わるマンコをい
じられた姉はもう放心状態で身もだ
えしてよがっていました。服を着たまま姉がイッてしまったあと上の従兄弟は姉を
裸にして添い寝をさせ、下の従兄弟
は僕を抱いたまま寝ました。一つの布団で４人が裸のまま寝たのは初めてでした。