ゴールデンウィーク。いつもは帰ってくるのに、今年は帰ってこない、さおり。
ここの所、さおりのことを考えない日はない。どうにかしてあの色白でむっちりと
した彼女を自由にできないものか、夢想する日々だ。帰ってくれば、ノーブラのま
まのパジャマ姿でいるさおり。かがんだ時にみえるバストトップや、後ろからチラ
リとみえるパンティーはいやがうえにも私を高揚させる。
普段と変わらない様子で、さおりの実家に入りながらも、私の頭の中は、かばんの
中の彼女のパンティーでいっぱいだ。
ああ、さおり。突きまくりたい。俺だけのさおりにしたい。