31歳の会社員です。今年の初め、東京に来た母(55)が、田舎に帰ってきて欲しい
と涙ながらに言うので、理由を聞くと村の7割が年寄りと子供になっているとのこ
と、私たちの年代は皆が都会に出てしまって帰ってこない。それで村の話し合いに
より、何とか帰ってくるように説得をしにきたという。だが、仕事はともかく、こ
っちで遊びを覚えた俺にとっては、そんな話しはばかばかしい。何より、結婚して
いるならまだしも、独身で彼女も居ない男が田舎に帰ったところで婚期が遅れるの
は目に見えているし、遊ぶところもあまりないのがつらい。それとなく、母にそう
いうことで帰りたくない。と告げたら、母は土下座してきて「お願い。かず、母ち
ゃん何でもするから、帰って来ておくれ」そんな母を見るのが辛くなって、「かあ
ちゃん、やめろよ。分かったからさ、考えるから時間をくれ」といって、なんとか
母の頭を起こさせた。
その日は、母を家に(ワンルームの部屋)に泊めることにした。布団が一つしか
なかったので、俺は友人宅に泊めてもらおうと電話をかけたら留守らしく全然でな
かった。
仕方ないので、母が寝ている布団に入っていった。母は、入ってきて当然のように
俺を布団に入れてくれた。久しぶりの安心感に夢心地なっていた。
2時間ぐらい寝ただろうか、目がさめてしまった。目の前に静かな寝息をたててい
る、母の寝顔があった。その寝顔を見ているうちに母のおっぱいを触り、吸い付き
たいと考えていた。俺は寝ている母の寝巻きのボタンを外していった。その時、母
が目を覚まして「かず、、かあちゃんのおっぱいがほしいのかい?」と言ったの
で、俺は黙ってうなずきながら、寝巻きのボタンを全部はずした。
母は抵抗することなく俺をやさしく抱いていた。寝巻きの前を広げると何もつけて
いない、少し垂れてはいるが、大きな乳房が目の前に現れた。俺はおっぱいを優し
く揉み、乳首を吸い始めると、母は、俺の頭を抱きしめながら、「かず、かあちゃ
んのおっぱいそんなに欲しかったのかい?いいよ。一杯すって、あっ、ああー、か
っ、かあちゃん、気持ちよくなってきたよー。ああんー。」
「かあちゃんのおっぱい、あいかわらず、おおきいなー」「あっいや、あーあーあ
ーあーきもちいーーーーー、も、もっと、かあちゃんのおっぱいをすってーいいわ
ーいいー」
俺は母の手をとり、自分のふくらんだ股間にもっていった。すると、母はみずから
パンツの中にてを入れて直接ふれてきたのです。
「こんなにかたくしてー」というと母は俺のちんぽをゆっくりしごき始めた。おれ
はおっぱいを吸うのを止めておきあがり、あおむけになっている、母の目の前に股
間を近づけ「かあちゃん、しゃぶってくれよ。ほしいんだろ?」と言いながら口に
近づけた。「いや」と母ははずかしそうに、くびをそむけるので、俺は母のあたま
をてでおさえ、母のくちびるに、ちんぽのさきをおしつけた。すると母は、ゆっく
りと口をひらきねちんぽをなめ始めて、やがてくちいっぱいにほおばりながら「か
ずのちんちん、おおきいねー、かあちゃんこんなちんちんがほしかったー」といっ
て、あやしいめでなめたり、口に入れて、頭を前後にうごかしていた。「かあちゃ
ん、ちんぽ、おいしいか?」と聞くと「んぐ、おっ、おいしいわ。んぐ、んぐ、ん
ぐ、んぐ」と答えまた口に入れ、しごきたてた。
俺はもうしゃせいかんにおそわれ、たまらなくなり、「かあちゃん、でそう。」
「母ちゃんの口の中に一杯出しておくれ。かあちゃん、かずのものなら全部のんで
あげるから、んぐ、んぐ、」「でっ、でるよ。うっ、ぅぅぅ。」「んぐ、んぐ、ん
ぐ、んぐ、んぐ、んっ…」俺は母のくちのなかにしゃせいした。母は、俺の精液を
いってきものこすまいと、ちんぽをしごいてしぼりだしてのんでくれた。それか
ら、ちんぽをきれいになめまわし、「いっぱいでたね、おいしかったわぁ」と怪し
い目つきでいった。