お兄ちゃん…、よく眠ってるみたいね。
ねぇ、この頃はわたしを抱きしめてくれないね。
淋しいよぉ。
お兄ちゃんが望むなら、わたしはいつでも…。
お兄ちゃんとの事を思い出すと、わたし濡れちゃうの…。
いけないね、こんなことでは。
でもね、お兄ちゃんの大きくなったペニスを、また舐めたいなぁ。
わたしの大好きなキャンディーみたいに…。
「口に入りきらないよぉ…。」
そう言いながらも、喜んでしゃぶるの…。
お兄ちゃんの手が、優しくわたしの髪を撫でる。
わたしの喉を突くほどに大きくなったペニス。
ブチュブチュ…と音を立てながら、しょっぱいジュースを吸い込むの…。
お兄ちゃんの気持ちよさそうな顔、泣きそうな声。
わたしは、とても嬉しいの。
そして、濡れてきちゃう。
ほらっ、もうこんなになっちゃった…。
お兄ちゃんは、いつ頃わたしの名前を呼ぶのかな?
その時、わたしはお兄ちゃんのペニスを喉深く吸い込むの…。
そして、お兄ちゃんから白いジュースを受け取るの。
ちょっと苦いけれど、お薬だと思って飲んじゃう。
ああ、お兄ちゃんの手がだんだん力強くなって来る。
お兄ちゃん、そろそろかな…。
お兄ちゃんが、わたしの顔を引き寄せた。
「久美子…。」
ああ、お兄ちゃんのが、いよいよ来るわ…。
わたしは、お兄ちゃんの動きに合わせて、強く吸い込む。
「お兄ちゃん、来て…。」
お兄ちゃんの白いジュースが、わたしの喉を流れ落ちてく…。
「んぐっ、んぐっ…。」
ちょっと苦しいけど、この時が一番好き。
「久美子、良かったよ…。」
お兄ちゃんは、わたしの髪を撫でながらキスしてくれるの…。
お兄ちゃん、またお願い…。
お兄ちゃんの大好きな白いパンティはいて待ってるから…。
小さなオッパイも、だんだん膨らんでるの。
ブラジャーもつけようかな?
色々考えちゃう…。
お兄ちゃん、おやすみなさい。