日曜日、両親と姉は出かけていったから、京は、敏弥兄ちゃんと二人きりだっ
た。
敏弥兄ちゃんは、映画を観ていた。京も一緒に観てたけど、だんだん眠くなっ
て来
て、昼寝をしようと自分の部屋へ行ってベッドに横になってすぐに寝た。
少したって、何か変な感じで目が覚めた。
「ぺちょっ、ぐちょっ・・・くちゅくちゅっ・・・」
音がする・・・「んっ・・・あぁぁ・・・」アソコが気持ち良くって、
声が出てしまった。ゆっくり起き上がってみると、
敏弥兄ちゃんが、京のアソコを舐めてた・・・
私が起きたのに気付いて、「次は俺のを舐めてくれ」って言ってきたから、
京は、敏弥兄ちゃんのを舐めてあげた。
敏弥兄ちゃんは、「京・・いいよ・・・」って言いながら、
今にもイキそうになってた時に、ピンポーンとチャイムが鳴って
姉が帰って来た。敏弥兄ちゃんは、「また今度続きしよう」と
言って、京の部屋を出ていきました。
京は、敏弥兄ちゃんに舐められて、ビチョビチョになって
オチンチンが欲しくてたまらなくなってたので、
一人で指を入れてオナニーしてしまいました。