想い出となりましたが今も忘れられない記憶の告白をします。
東京で働いていた時のことです。郊外のビデオ試写室を興味本位でのぞき、借りた
ビデオの試写を始めました。それは盗撮素人投稿物のビデオでした。ダイジェスト
で紹介されている作品の中にそのビデオは有りました。
股間の方向から映されたものでグラマーな女性が股間を電気マッサージ器で責めら
れ気違いのように絶叫しているものでした。今まであれほど大きな声でよがる女を
見た事がありませんでした。やがて年配の頭の薄い男が女の名を呼びました。それ
は妹の名前でした。一瞬ドキッとしましたがそのまま見ていると妹に似た女がフェ
ラチオを始めました。音をたてながら舐めあげるような入念なフェラでした。
そして女がカメラを見たとき嫌な予感が的中しました。食い入るような粘った視線
をカメラに向けたのは紛れもなく妹でした。一瞬頭の中が真っ白になりました。
衝撃を受けながら興奮していたのも事実です。その後執拗な数種の器具による性器
責めで狂乱しながら失禁までして妹は果てました。
何度もそのビデオを見なおしながら気づきました。相手の男は家の近所の妹の同級
生の父親でした。髪型から2~3年前の妹が中3~高1の間に撮られた物と思われ
ます。 良く考えればその電動マッサージ器にも覚えがありました。ある時妹の部
屋でマッサージ器を見かけ何気なくたずたところ友達から借りたとの返事でした。
まさかこのような使われ方をされているとは思いもよりませんでした。当時妹は
中3でした。中1の頃より妹は下着も派手でした。紫のラメ入りで極小透け透けで
スパンコール入りのTバック等マニア向けのプレイ下着のようなものを押入れに何枚
も隠し持っていました。最初見たときビックリして本人に聞いたところ友達から
誕生日に貰った。穿くわけないとの返事でした。その後無茶苦茶に汚れ愛液でくっ
ついたようになったエロ下着が何枚も出てきました。中学当時から如何わしい多数
の 男の影がちらついていました。ただし妹の外見は色白のグラマー美人で不良っ
気など全くないごく普通の女の娘に見えました。ただし大人びて妙な色気があった
のも事実です。普通の少女の顔の裏にとてつもない淫乱な素顔が隠されていまし
た。隠されたモザイクの向こうに妹の隠された素顔がありました。これはほんの一
部です。世の中には想像もつかない程助平な少女もいるという事です。それが妹の
本当の姿です。