今日は、どうしようもなく気持ちが昂ぶってしまった。
さおりへの思いと性的興奮が重なり、久しぶりに裏手のさおりの実家へと忍び込ん
だ。以前は、たんすの中にさおりが帰省した際に忘れていたパンティーが2枚あった
のだが、一枚は私が盗み、もう一枚はなくなってしまっていた。
だが、私は性的な興奮を抑えられないときには、さおりの実家に忍び込み、そのス
リルを楽しんでいた。
いつもの様に合鍵を使ってさおりの家に忍び込むと、真っ先にリビング隣の和室に
入る。ここにたんすがあるからだ。たんすの前に立つと、上から五段目を開ける。
そこには、さおりの母親の下着が入っている。還暦もわずかの叔母で、下着は殆ど
が叔母さん系のものだが、かろうじてパンティーと呼べる形のものが2枚あるのだ。
一つは黄色とオレンジの間の色のパンティーともう一つは大きめのドットの入った
綿パンティーだ。
私はいつもの様にそれらのパンティーを取り出し、さおりと叔母双方のことを考え
ては、しゃにむに自慰行為にふけった。叔母とさおりの名を呼びながら、頭の中で
二人を突きまくるのだ。いつもの事だが、他人の部屋に忍び込んでの自慰行為は私
を異常に興奮させ、ものの30秒もすれば絶頂に達してしまう。
行為を終えると、そのパンティーを取り出した時よりも、ややルーズにもとの場所
へ押し込んでしまう。叔母が気づく事を期待しながら。
さおりが実家に帰ってくればこのパンティーライフがどれほどすばらしいものにな
るのだろうか。思いは募るばかりである。