今日はさおりとは別の話を。
私が、育ったのは母方の祖母の家。実家であることもあり、夏になると母の妹達が
子供達を連れて、3週間ぐらいの帰省をしていた。普段は静かな我が家が、一年中で
最もにぎやかになる時でもあった。
叔母は、3人。私の母とは違って、見栄えはいい方だったかもしれない。
私は、中学に入る頃には既にパンティーに異常な興味を覚えていた為、叔母達の帰
省が楽しみで仕方がなかった。「今年はどんなパンティーを持ってくるのか?」と
いう思いにふけながらカバンをあさる時の興奮はたまらないものだった。
もちろん、毎年、来るわけだから嬉しいトラブルもある。二階の部屋に入ったとき
に丁度、風呂上りで着替えていたS叔母の姿は今でも脳裏を駆け巡る。何度もおかず
にしたショッキングピンクのドットパンティーを着用していた姿。何度も頭の中で
犯していたあの姿を一瞬でも見れたことへの喜び。
一番スタイルが良く若かったK叔母はいつもネグリジェタイプのパジャマを使ってい
る為、いつもパンティー丸出しで寝ていたものだ。K叔母はちょっと気取った感じが
していたので、そりが合わなかったが、それもあってレイプ願望は一番高かったか
も知れない。
KY叔母は、だんなさんが金持ちだったせいか、一番高そうなパンティーをはいてい
た。
叔母達が不在の時は、何度もパンティーを取り出して、あそこの部分に顔を押し当
てては決して触れられぬ叔母の体を思いオナニーをしたものだ。
叔母達もそろそろ50代だろうか。何年も会っていないが、今も彼女達を思いオナニ
ーは続けている。