息の詰まるような雰囲気の食事を一気に済ませ、私は逃げるように自室へ戻りまし
た。そしていよいよ犯すしか打開策がない事を自分に言い聞かせていました。やがて
義母は風呂へ入りました。湯を浴びる音がします。私は素早く全裸になり、脱衣所へ進
入しました。そして今脱いだばかりの義母の下着の匂いを嗅ぎ、自分を発情させよう
と頑張りますが、緊張感の方が勝り中々勃起もしません。全裸のまま義母のパンティ
を手に脱衣所をウロウロとするばかりでした。義母の入浴時間は短く、12~14分で上
がって来ます。そうこうしているうち、もう上がり湯を浴びている様子です。私は突入
の覚悟を決めました。ムスコはだらしなく縮こまっています。風呂場のドアー越しに
体をタオルで拭いているのが確認できました。私は一気に浴室へ踏み込みました。「ひ
っ!」引きつったような義母の悲鳴。私は全裸のまま義母と向かい合いました。この時
の瞬間は忘れられません。真ん丸く見開かれ私を見る義母の目。何が起こったのか解
からない…まさにそんな状態で立ち尽くしていました。しかし、体は拭いていたタオ
ルでしっかりとガードされていました。私は義母に抱きつきました。「〇〇ちゃんダ
メ!」義母がガッチリ身を固めました。「落ち着いて話し合おう…ネ、お願いだから」義
母は必死の抵抗をしながら哀願します。義母のガードは中々強固で、私達は浴室でド
タバタと揉み合いになりながら攻防を繰り広げていました。片方の乳房へ手が掛かれ
ばすかさず振り払い、尻に手が回れば払い除け身をよじって避ける…といった具合に
60歳の老熟女一人に手を焼かされた挙句、半狂乱に泣き喚かれてついには間が空いて
しまいました。…浴室の床にへたれ込み泣きじゃくる義母。もうこうなってからでは、
他人をレイプする訳ではない以上、張り倒してまで強行する事はできません。ついに
私の最後の手段も破綻をしました。しかしその後、義母にどうにか謝罪をして女房の
耳にこの一件が伝わる事は回避できました。あれから10ヶ月半が経とうとしていま
す。言うまでもなく、義母は私と一対一になる時は異常なくらい警戒をするようにな
りました。風呂などは一日ぐらいであれば(私と二人の時は)入りません。下着も以前
は無造作に脱衣籠に投げ入れていたのに、今はわざわざ洗濯機の中の奥へ脱ぎ入れま
す。…後悔しても無駄なことですが…あの時もう少しがんばっていれば…しかし最近
では、この一度あった悪夢を逆手に取って義母に再びプレッシャーを掛けています。
私が下着をいじっている事をより強調し、実はまだ義母に対して興味を失ってはいな
い事をアピールしている日々です。義母も平静を装いつつも私のこの動きを感じ取り
途惑っている感が見て取れます。プレッシャーを強めた日の下着は汚れ方が強いのを
確認しています。今現在、私はやはり諦めきれないのです…「次はない(許さない…女
房に言う)からネ」とは言われつつも、虎視眈々と機会を狙う私です。そしてその話を
この掲示板の別なコーナーに載せれたらイイなと思う毎日です。どうも長々と書き込
みさせて頂き、ありがとうございました。