私は、高校3年生の男です。それは、父と喧嘩して姉の家にいった時のことで
す。
姉は、小学校の教師をしていて、23才です。美人で頭がいい自慢の姉でし
た。
姉は、「お父さんにあんまり心配かけてはだめよ」と言って家に電話をしてく
れま
した。姉は、肩がこるので揉んでくれといってきました。そして、ベットにう
つ
伏せになりました。私は、肩を揉みはじめました。そして、興奮してしまいま
した。私は、毎日オナニーをかかせないほど、SEXがしたくってたまりません
でし
た。目の前にある、形のよいお尻、脚をみているうちに股間が、怒張してきま
した。そして、その女体に触りたいという要求を押さえることは、できませ
ん。
そして、私の脳裏に性感マッサージのビデオの事が思い浮かび、それを姉に試
す
ことにしました。私は、ゆっくりと脇を指先でなであげました。
姉は、身をよじり「ばか、くすぐったいわ」次に背骨の付近を指で指圧かける
そして、腰を揉むと姉は、びっくとし「そこは、気持ちよくないわ、やめて」
と怒ったように言ったので、こんどは、肩を揉むことにした。
そして、「もういいわ、ありがとう」と起きあがろうとしたので、
私は、「もうちょっと揉んでやるよ、小百合姉さん」と今度は、脚を揉みまし
た。
ふくらはぎを揉んでやると「そこは、気持ちいいわ」と言いました。
そして、私は、太ももの内側を撫で始めました。内側をなでたり、振るわせた
り
したいると「そんなところは、やめて、気持ちわるいわ」「やめなさい。」
そして、とうとう姉のお尻を撫でまわしてしまった。「ばか、どこ触っている
の」
私は、姉のお尻を揉みしだいた。「ばか、やめなさい。」
「小百合姉さん、いいお尻しているね。」姉は、逃げ出そうともがきだした。
「大丈夫だよ、マッサージだから」と無理矢理納得させって尚もつずけた。
それから、私は、姉の背中、脚、お尻、腰をくまなく愛撫した。
姉、「いやよ、だめ」と体をくねらしたり、やめさせようと抵抗しました。