妻の母が入院している。見舞いに行ったら個室だった。
足が痛むというのでさすってヤッタ。すねから膝の上まで行くと、
太腿のむっちりした感触に僕は股間が膨らんできて困った。
母の顔を見ると気持ちよさそうに目を閉じている。
母の顔をうかがいながら、少しづつ、太腿の方にすすめていった。
まだそのまま目を閉じているので、急所のすぐ近くを、揉んだ。
義母の顔がだんだん紅潮して、息づかいが激しくなった。
目は、しっかり閉じたままだ、そっとパンツに触ると、
そこはびっしょり濡れていた。思い切って、その上をもむと、
義母は、「あっ」といって、足をすぼめて横を向いた。
僕は、草々に帰った。