さおりは私にとって従兄弟にあたる。中学生の頃から女性の下着に異常な執
着を持っていた。年に1~2回、さおりの家に行っては、ベランダに干してあ
る彼女のパンティーを見ては自分の欲求を膨らませていた。彼女達一家が、
私の家の裏手に家を建てたのが、わたしが18の時。彼女は既に東京の学校に
出ていたが、年に2~3回は帰省していた。その度に、彼女のかばをあさり、
パンティーを手にとっては自分を慰めていたものである。だが、ここ数年
は、彼女のパンティーだけではなく、彼女自身も欲するようになってきた。
色白でぽっちゃり型だが、見事なまでのバストをこの胸でもみしだくことが
出来たらと考えるにつけ、興奮の情が高ぶってくる。私の手元には彼女のパ
ンティーが二枚ある。帰省したときに彼女が置き忘れたものをこっそり、盗
んできたものだ。(恐らく叔母は知っているだろうな)いつも、手にとって
は叶わぬさおりを思い、自分自身を慰めている。来月にもさおりの家に行く
予定です。彼女は、都心の女子寮に入居しています。もちろん、男子禁制
で、昼間は管理人がいる為、あまり自由に出入りできる状況ではありませ
ん。2,3ヶ月前に初めて泊まりに行き、4日間とめてもらった時の興奮はまだ
冷めません。仕事で不在の時は、たんすというたんすを開けて、パンティー
やブラージャーはては水着までも探し出しては何度も自分を慰めました。
夜、彼女がベッドで寝ているすぐ横で、オナニーもしました。彼女は看護婦
の為仕事柄白いパンティーが多いのかと思っていたんですが、パステル系の
パンティがほとんどで意外な感じがしたものです。こんども彼女のパン
ティーでさおりを目いっぱい感じてくるつもりです。