ねえ、あなた。
これからは、私がティシュの代わりになって、あなたの白い精液をきれいに
舐めてあげる。
だから、いっぱい私に向かって出して!
全部、受け止めてあげるから…。
喉元深く飲み込んで、離してあげない…。私だけのペニスよ…。
そして、ペニスだけでなく、他の所も愛してあげる。
アヌスだって、舐めちゃうから…。
一日中、あなたのペニスをしゃぶり続けたら、どうなるかしら?
精液がなくなってしまう?
それでも、私はペニスを離さない…。
あなた、しゃぶって欲しい?
何を?
あなたの大きくなったもの…。
わたしのフェラチオで気持ち良くしてあげる。
「しゃぶって!」って言って!
「咥えろ!」でも、いいから…。
明かりを消した部屋で、あなたの唇に吸い付く。
あなたも、私の唇の中へ入って来る。
「もっと、激しく…。」
あなたのトランクスの盛り上がった部分を、私の手が擦る。
「もう、あなたったら…。」
既に、粘液が染み出している。
私はトランクスを脱がせて、そそり立つペニスに軽く口付けをする。
ペニスの先からこぼれ落ちるものを吸い取り、裏スジまで舌を這わせた。
そして、そっと口の中へ咥え込む。
私は、狂ったようにあなたのものをしゃぶり続ける。
あなたは、快感を含んだ甘い声を放つ。
時折、ペニスの割れ目を擦ったり、しわしわの袋を口の中で転がしながら、
大きく太い竿をしごいたり、乳首を吸ったり…。
もう、あなたは半ば泣きそうな声になっている。
掠れたあなたの声がとても心地よくて、私は更にフェラチオを続ける。
「あぁ、杏子…。もう…。」
「もう、何?」
しゃぶりながら、私は意地悪っぽく聞き返す。
「出ちゃうよ…。」
「何が、出ちゃうの?」
あなたは、もう絶頂寸前の様子。
「どうして欲しいの?」
もう、あなたは声を出す事も出来ない程、快楽に酔っている。
「杏子に飲んで欲しいの?」
あなたは、顔を上下させる。
「杏子の口の中に出したいの? それとも杏子の顔にふり掛けたいの?」
わざと恥ずかしい言葉で、あなたを更に追いつめてゆく。
「もぉ、もぉっ、イクッ…。」
あなたは、もう限界を迎えている。
「あなた、来て!」
私は、奥深くペニスを吸い込む…。
「杏子!」
私の名前を呼ぶと同時に、痙攣を起こしたように揺れるあなた。
そして、私の喉へと精液が放たれ、味わう暇もなく飲み込まれてゆく。
私は、射精したばかりのペニスをそのまましゃぶり続ける。
ペニスをきれいにするのではなく、二度目の射精を待つ…。
「杏子…。」
あなたは、まさか?という様な顔つき。
しかし、私はフェラチオを続ける。
体は正直だわ…。
あなたのものは、硬いままだった…。
「あぁ…。」
あなたが私の頭を掴んだ。
「あなた、出して!」
「杏子!」
口の中に苦みと渋みが広がる…。愛するあなたのものを、また飲み干す。
「あなた、今度はあなたの一番好きな事をしてあげる…。」
私は横になり、あなたを誘う。
二度の射精を経たペニスを、私の胸で挟み込む。
「あなた、どう?」
私は、95センチのFカップの胸で挟んだまま前後にしごく…。
「あぁ。気持ちいいよ、杏子。」
やはり、あなたはパイズリが好きなのね…。
あなたは、自分でも腰を律動させ始める。
「あなた、もっと私の胸を犯して!」
私の、この大きな胸は、あなたのものよ。
「もっと突いて、あなた!」
「杏子!」
あなたの三度目の射精が訪れようとしている。
私は口を大きく開く。
まもなく、凄い勢いで白い精液が私の口の中や喉へ放たれる…。
精液の味と匂いを十分に味わい、私はすっかり果ててしまう。
「最高だよ、杏子…。」
「あなたこそ、凄いわ。」
あなたの精液を顔や体に浴びて、幸せに浸る私。
すると、あなたは私の口の中にペニスを押し込み、腰を動かす…。
まあ、あなたったら!
本当に、吸い尽くしちゃうから…。
精液まみれの私は、あなたに愛された証。
あなたが望むならば、どんな事でもしてあげる…。
もう、あなたにティシュは使わせない。
杏子の口も、顔も、胸も、オマンコも、全部あなたの為のもの。
好きなだけ精液を出して…。
全て受け止めるから。