最近、姉の話が多くうれしいですね。僕も中学のころ5歳違いの姉が
好きで好きでたまりませんでした。当時、17歳の姉の体は色白でキメが
細かく、脇には腋毛が生えており、それが僕にはものすごくいやらしく、
僕の性衝動を駆り立てました。そして姉の全てがみたくなり、風呂場を
のぞくと、そこには一糸まとわぬ姉のはだかがありました。予想通りの
形のいいオッパイとピンクの乳首、そして何よりも僕をいきりたたせたのは、
きれいな乳輪から生える「乳毛」でした。多分、そのころの姉は処女で男を
知らなかったからでしょう。そんな飾り気の無い、何もいじらない姉の
そのままの体が美しく、いやらしく感じました。そのとき僕は「この自然な
ままのヴィーナスはぼくのものだ」と言い聞かせました。その後、寝ている姉の
オッパイをもんだり、横向きになっているお尻をなでたりあるいはパジャマと
パンティーを一緒におろし、お尻の割れ目に口と鼻を押し付けたりし、
ついにはあお向け状態の時にパンティーのなかに手をいれてお毛毛をチリチリ
なで、その下に手を伸ばして姉の大事なおマンコをもさわりました。幸せ
でした、本当に。後悔などしませんでした。唯一の心残りは姉のおそらく
真っピンクであろうおまんこをこの目で拝めなかったことです。叶うもの
なら姉とセックスをしたかったです。今でもできるものなら姉とどこか遠く
にいって、毎日セックスして愛し合い、子供を作らせて、幸せに暮らせたらと
思っています。自分にとって本当に愛しているのは、「京子ちゃん」、君だけなん
だ!!!こんな自分を僕はおかしいとは思わないし、誇りに思っています。