近親相姦　願望・苦悩

もう２年半位前の事ですが、早朝トイレに行くと一緒に住んでいる
義母の部屋のドアが開いていた。なにげに覗くと夏とはいえなんと
タオルケットがはだけて黄色いパンティーが丸出し、しかもくの字
に横を向いて寝ているのでケツをつきだす格好ではないか。
６０歳とはいえ結構いいケツをしておりパンティも若者風の物を
はいている。私は以前から義母のケツの穴を見たい、臭いを嗅ぎたい
と思っていたのでたまらなくなり小さめのパンティーを指で引っ張り
横にゆっくりずらしてみた。がっ、意外とケツの割れ目がぴっちりして
いて穴はぜんぜん見えない。指で開いて鑑賞した後臭いを嗅ぎたかった
がさすがに目を覚められたら厄介なのでそれ以上できなかった。
今思えば思いきってやってしまえばよかったかとも思う。それから
家を建てた変えてしまったのでもうそうゆうチャンスはなくなった。