寝ようかなっと思い、テレビ、電気すべて消して横になってると
苦しそうな声が「んんっう」きこえてくるんです。
もしやと思い、お母さんの部屋をのぞいてみたら、親父との最中でした。
僕に気づかれないようにか、必死でお母さんは声を殺して
「あっ」「くうっ」声にならない声をあげ、よけいにそれがいやらしく
僕のチンポは、もうパンツこらはみ出るくらい上を向いてた。
そしていよいよ、親父の汚いチンポが、俺のお母さんの中に入った
凄い勢いで親父が動くんで、俺のお母さんも、だんだん声を大きくしていく
「きもちいいよ」って親父の下で小さな声で話すお母さんを見てたら
親父をぶんなぐって、俺が替わりにしてあげたいとさえおもえてきた。
おかあさんかわいい、汚い親父の乗り物にされて、必死で腰を動かす
おかあさん、今日は、お母さんの寝室のゴミ箱から、いっぱいヌネヌネの
着いたコンドームしゃぶって、チンチンこするよ。