さおりがまだ引っ越してくる前は、盆と正月の年二回、実家である我が家に来てい
た。従兄弟である気安さからか、ソファに座ると両足は常に半開きでパンチラを楽
しませてくれたものだった。それを見るにつけ「ぶち込みたい」という思いを高ぶ
らせていた。それからさおりのパンティーはつぶさに見てきた。高校を卒業し、看
護学校に入ってからは白を基調にした紐の部分が1センチぐらいのセクシーなタイ
プ。25を超えたあたりからはパステル系の鮮やかなタイプのパンティーが殆どであ
る。白衣からどんな風にこのパンティーは透けて見えるのか、白衣をめくり上げて
そのままパンティーを突き破って自分の男根をさおりに突き立てることができたら
どれほどの喜びだろうか、考えるにつけさおりへの思いを募らせるばかりだ。