義母との出来事を別のコーナーに書き込んだ益荒男です。
一昨日の土曜日、義母が突然訪ねて来ました。目的は分かり切ってます。先週
の続きをしたくなったのでしょう。実際、忘れてたのが目を覚ましちゃったと
女房と話してました。
実は私、バツ一で子連れ再婚なんです。小学六年生の娘△△も一緒に暮らして
ます。再婚当時(一年前)、今の女房が若いので、娘を気にしながらも毎晩励
んでいました。その女房が結構遠慮なく声を上げるので、娘にも筒抜けでした
。
「パパ、昨日もエッチしたね」
なんて娘に言われて照れ臭かったものです。
義母も一緒に夕食を摂り、一人ずつ風呂に入っていつも通り女房と寝室に行き
ました。
「ねえ、お口でいいから、して」
あっちは義母に取っておいて、そう解釈した私は女房に目一杯サービスしまし
た。女房の方も興奮してるのか、いつもより大分早くイッてしまいました。
「じゃあ、交代するから」
そう言って女房が出て行きました。すぐに義母がやって来ました。前戯もそこ
そこに私は目一杯義母の閂を味わいました。女房も一緒に、と思っていた私の
期待は裏切られましたが、一週間ぶりの閂は最高でした。
翌日、女房は義母を送りがてら買い物をしてくると言って出掛けて行きました
。
日曜日で家にいた娘がニヤニヤ笑いながら私の背中を突っつきました。
「ねえ、昨日、お祖母ちゃんとエッチしたでしょ」
「え、ママとだよ」
「嘘。声が違うし、パパのこと××さんって呼んでたじゃない」
言葉に詰まった私は、咄嗟に適当なことを口走ってしまいました。
「家族は仲良くしなけりゃいけないだろう。だから、パパもお祖母ちゃんと仲
良くしたんだよ」
「ふうん。仲良くなると、エッチするんだ」
娘が急に色っぽい目つきになりました。
「パパと△△も仲いいよね」
そう言って△△はペロッと舌を出して二階の自分の部屋に駆け上がって行きま
した。実の娘に手を出そうなんて夢にも思いませんが、その時背筋がゾクゾク
したことは確かです。
△△はまだ小学生ですが、これが中学、高校と成長して行ったとき、果たして
どんな生活が待っているのか。義母はこれからもちょくちょく来るでしょう。
△△に嫌われなかったようなのでホッとした反面、これからどう娘と接して行
けばいいのか。悩ましい日々になりそうです。