最近、仕事中に無性にさおりが欲しくなってしょうがない。許されるならすぐにで
もさおりの寮に飛んでいって、思いのたけを発散したいという気持ちが大きくなっ
てくる。夏休みなど、さおりが裏の実家に帰省した時は、本当にたまらない気持ち
になってしまう。ノーブラ、ノーメイクのさおりが薄手のパジャマ一枚でリビング
にいる。となりの畳の部屋にはさっきまで寝ていた布団がそのままになっており、
すぐ横には、パステル系のパンティーの入ったかばんが無造作に並べてある。トイ
レに行った隙に、たっぷりと布団の残り香を吸い込み、かばんの中身を確認する。
さすがに、オナニーまでは出来ないが・・・。
さおりは、実家に帰ってくるとほとんど外出しないが、外出した時はチャンスだ。
予め作っておいた合鍵で裏の実家に忍び込み、パジャマ、パンティー、ブラジャー
を集めては、すぐに自分を慰める。いつ誰かが入ってくるかもしれないというスリ
ルもあって、いつも一分をしないうちにいってしまう。
さおりのパンティーはいつも生臭い。
偶然、聞いたのだが、実家では親に下着を洗わせるようなことはしないらしい。お
風呂に入った時に自分で手洗いしてそのまま干すようだ。
おりものや臭いはあまり好きではないが、さおりのパンティーに限っては別だ。香
りを思いっきり吸い込み、濡れない程度に舐めることで、さおりを犯す喜びにひた
っている。