結婚して1歳の子供がいる姉(29歳)の家に2日ほど泊まった時の話。
姉は顔もスタイルも特に素晴らしいという訳ではなく、ごくごく平凡な外見。
ただ、性格(特に弟の僕に対しては)は凶暴で、殴る蹴るは当たり前、優しい姉を
持つ友人が本当に羨ましかったぁ。
まさに、鬼姉でした。
そんな姉でしたので、姉に対して怯えこそすれ、姉の裸やパンツを見たいなんて思
った事は一度もありませんでした。
小五からオナニーを毎日欠かさず続け、もう一万回はオナニーしている僕ですが、
姉をオカズにした事は今まで一度もありませんでした。
僕は東京に住んでいるのですが、田舎が北海道なので、仙台に住む姉の家で途中休
んでいくように母に言われたので、あまり行きたくもなかったのですが、姉の家に
泊まることになりました。
姉の家はあまり部屋数がなかったので僕は応接間の奥の和室で寝ました。
姉夫婦は応接間の反対側の寝室で寝てました。
僕は付かれてしまい、着く早々夕方の4時頃布団を敷いて寝てしまいました。
ふと、声がして目が覚めました。
ぼんやりとした頭で考えているうちに、姉夫婦がセックスしてるのがわかりまし
た。
あの姉のセックスなんて見たいとも思わなかったので、しばらく寝ようとしていま
したが、時々、聞こえて来る姉らしくない言葉に興味を持って、寝室の前に行きま
した。
モチロン鍵が掛かってたので、コップをドアに着けて聞くと、部屋の中の会話の中
身が驚くほどハッキリ聞こえました。
義兄が「うわぁ、由紀恵のオッパイ哀れに垂れ下がって、50のオバサンでも、も
うちょっとはカッコいいぞ~。お前ケツの穴ぐらいちゃんと拭けよ、チリ紙がケツ
毛に絡まってるぞ。腹もボテっと締まりないし、マン毛モジャモジャでオマンコが
どこにあるかわからんぞ~、ワキガも酷いし腋毛ぐらいそれや・・・」
などと、姉に罵詈雑言を浴びせていました。
僕は姉の性格をよく知ってるので、(あ~あ、義兄さんねえさんを怒らしちゃった
~。姉さんきっと、烈火の如く怒りまくって、義兄さんボコボコにされるぜ)
と思って、興味しんしんで聞いていたら、
「イヤン、そんな事いわないで~、由紀恵をイジメないでよぉ。お願い、もう許し
て。恥ずかしいわ。イヤアン・・・」
僕は我が耳を疑いました・・・そして何故かとても興奮してしまい、そのまま聞き
入っていました。
「ここから臭いオシッコがでてくるのかい? ちがうもん、由紀恵はオシッコなん
てしないもん。絶対、見せないもんといいながら、ガマンプレーをしていたみたい
ですが・・・ついに姉の膀胱が耐えられなくなってシャーっと噴出しました。
「いやあん、見ちゃダメ。こんなの見られたら、恥ずかしくてもう誰にもあえない
わ~~~。イヤアアアン。イックゥ~、イグイグゥ。ヒグヒグハアァ~~。
姉はオシッコしながら果てたようでした。
そして、私もズボンの中で射精をしました。
普段、高圧的な姉の、弱々しい惨めな声を聞いてるウチに、姉とセックスしたいと
いう気持ちがどんどん湧き上がって来ました。
それは、セックスをしたいという欲望の他に、姉に今までの仕返しをして、精神的
に優位な立場に立とうという気持ちからかもしれませんね。
翌日、姉は何事もなかったように、「早く、メシ作れよ~、腹へって死にそうだぜ
~、泊めてやってんだからよ~、そのぐらいやれよなぁ」と言いました。
私は、ヨシと思って姉に、「昨日、夜中起きてたみたいだけど、なんかあった
の?」と不思議そうに聞いてみると、姉の表情が一瞬変わって、体が凝って眠れな
かったカラ、旦那にマッサージさせてたんだよ。」といいました。
そして、その事をごまかすために、前よりも怖い顔で「早く作れ!」と私の尻を思
いっきり蹴りました。
私は、頭に来たので、「イヤン、由紀恵をイジメないでよぉ。」
「由紀恵はオシッコなんてしないもん。絶対、見せないもん」
「いやあん、見ちゃダメ。」
「こんなの見られたら、恥ずかしくてもう誰にもあえないわ~~~。」
「イク時の顔は見ないでねぇ。イックゥ~、イグイグゥ。ヒグヒグハアァ~~。」
とうとう姉は「やめてぇ~」と悲鳴をあげました。
見ると姉は泣いていました(姉の涙は生まれて初めて見ました)
「どうする気?誰かに言って私のこと笑い者にするの?」
「ねえ、誰にも言わないで? ダメ?」
と口外される事を避けようと、必死です。
「まあ、考えとくよ、カセットテープにも取ってあるしさ」
姉さんが、僕の条件を聞いてくれるかなぁ?」
と言って、家を出ました。
さあて、この後どうなることやら、胸がわくわくしますなぁ。
それじゃ、続編を御楽しみに。