こんばんは。先日の続きを書かせてもらいます。
そんな感じで、お母さんは昼はごく普通の母親。
(会話とかも全然普通に接してました。)そして、夜は
寝たふりをして、僕に体を好きなようにまさぐらせて
くれてました。
お母さんはその頃からパジャマで寝るのをやめて、うすい
ピンクのネグリジェを着て寝るようになりました。
そんな毎日が続くにつれ僕もだんだん大胆になってきて、
布団の中でおっぱいを舐めたり、パンティーを脱がせアソコを
舐めたり、僕の固くなったモノをお母さんの太ももに擦り
つけてオナニーしたり、ほんと悪戯という悪戯をさせてくれました。
そしてついに、極めつけは寝たふりをするお母さんの手をとり
僕のモノを握らせながら、おっぱいを舐めたりアソコに指をいれたり
してオナニーをし、最後お母さんの手に出すという究極のオナニーをも
許してくれたのです。もちろんそれでもお母さんは寝たふりです。
最高でした・・・。ときにはお母さんの穿いているパンティーの上に
射精したり、ときにはお母さんの生おっぱいに射精したり、それは
もう多感な思春期の僕の性欲は、そのすべてをお母さんに処理し
てもらってました。
でも、親子の一線を超えなかったのは、それでもお母さんが寝た
ふりをしてくれてたからで、今思えばそんなお母さんのやさしさに
感謝しています。お母さん、その頃も今も大、大、大好きです。
僕の今の素直な気持ち。いつかお母さんとSEXして、お母さんに
とって最後の男になれたらいいなって思ってます。