今朝も、お兄ちゃんに愛されました。
お兄ちゃんは、私のキャミソール姿が好きみたいです。
「瑞枝…。」
何回も私の名前を呼んで、まだ膨らんでいない乳首を吸い、唇を塞ぎ、水玉模様
の下着を脱がせます。
大きく膨らんだおちんちんは、未だ私の中へは入りません。
だから、私のお尻の肉の間に入れて、こすります。
「瑞枝…。」
段々と息を荒くして、こするスピードも速くなります。
お兄ちゃんは、私の名前を呼びます。
でも、私は眠った振りをしています。
お兄ちゃんは、まるで狂ったみたいに…。
そして、ベットリとした白いオシッコが私のお尻にかけられます。
私の名前を呼びながら、お兄ちゃんはグッタリします。
でも、今日は違いました。
「瑞枝…。好きだよ…。」
お兄ちゃんの声が近くなり、やがて私の顔に生温かいものが…。
鼻の穴にも入り、生臭さが伝わった来ます。
「瑞枝、ゴメンよ。」
私は、そのまま失神してしまい…。