妻の母はまだ62才だが、ボケが大分ひどい。
たまたま、皆が留守で僕が一晩義母の監視を兼ねて泊ることになった。風呂を沸かして、先に入ってもらった。
なかなか、上がってこないので、心配して覗いてみると、丹念に身体を洗っていた。その義母の裸体を見て驚いた。
肌には艶があり、乳房も豊かで、女性の魅力を持った身体だ。
思わず、そのまま、彼女が上がるまで覗いてみていた。
僕の股間は、ギンギンに膨張してきた。相手は、ぼけているから
セックスをしても大丈夫かと思ってみたり、迷いに迷ったが、妻の母親でもあり、やっぱり断念した。
惜しかった。