俺が小学生の時、親父が交通事故で他界した
そして中2になった時に、母親が同い年の連れ子がいる今の親父と再婚した
誕生日が俺より半年遅いので義妹ということになるが、正直言って俺は母親
に感謝したくなった…いや今でも感謝している
というのも同い年の義妹である由美は、アイドルタレントにも負けないくら
いの美少女だったからだ
俺は有頂天になって、可愛い妹が出来た事を自慢しまくった
多少タカビーなとこもあったけど、それも魅力の一つというくらい可愛い
ところが……。夏休みになってある事件が起きた。
部活から帰ってきた俺は、由美がシャワーを浴びてるのを気付かずに、風呂
場のドアをいきなり
「きゃぁああ」
「うわっ、入ってたのか」
「バカ!!スケベ!!変態!!」
「悪りぃ。。知らなかったんだ」
慌ててドアを閉めたけど、チラッと見えた由美のオールヌードは生唾を飲む
くらい見事なプロポーションだった
膨らみ始めたオッパイは、まだ熟れ切ってない青い果実って感じで、ほんの
少しだけどヘアまでバッチリ拝ませて貰った 時間にして0.5秒くらい
由美が出たのを確認してから風呂に入り、自分の部屋でCDを聞いていると
膨れっ面をた由美が怒鳴り込んできた
「見たでしょ私の裸!!このドスケベ、覗き魔!!」
「何でそうなるんだよ、不可抗力だろ」
「そんなの関係ないわ!見た事に変わりはないんだからぁ!!」
「ちゃんと謝ったじゃねぇか」
俺がどんなに弁解しても、由美はヒステリックに怒鳴りまくるだけで、興奮
覚めやらぬままになんと見物料をよこせと言い出した
5千円で許してやると言うんだけど、学校でも1,2を争う美少女のオール
ヌードがその値段なら「安い」と思った
でも俺は、もっとじっくり見れないものかと悪知恵を絞り、素直に金を払う
気など無いフリをした
「たったあれだけで5千円かよ。高けぇよなぁ」
「何よ、いくらなら払うの?」
「1万出してもいいぞ」
「えっ、何で?」
「一緒に風呂入ろうぜ。ちゃんと見せてくれたらそれくらい払ってやるよ」
「う~・・・」
俺は欲しいラジコンがあったので小遣いを貯めてるのは由美も知っていたし、
何度か貸してやった事もある
このままなら3千円、一緒に風呂に入るなら1万円出すという条件を出した
で…結局、由美は悩んだ末に俺と一緒に入るって方を選んだ。
風呂の中では「俺だけだよなぁ、お前の裸見たの」「知ってるか?お前の事
オカズにしてる奴、絶対100人はいるぜ」「可愛いし、スタイルだって良
いもんな。お前」「あぁ、憧れの由美ちゃんと一緒に風呂入ったなんて知ら
れたら、俺殺されちまうよなぁ」などと誉め殺しにしてやったので、色々と
ポーズをつけたりしてたっぷり鑑賞させてくれました(笑)
しかし、二人で風呂から出てきたところを母親に見つかった。。心臓が飛び
出しそうになったけど、咄嗟に「兄妹なんだから一緒に入ろうって、由美が
誘った」・・・と、全て義妹の提案という事にしてやった
「ひっど~い!!なんて事いうのよお」
「1万で一緒に入る約束をした!って言った方が良かったのかよ?」
母親は呆れたような顔で納得したが、二人きりになった途端に由美が喰って
掛かってきたので、そう言ってやるとグウの音も出なくなり、また膨れっ面。
でもそれがまた可愛い 約束の1万円を渡しながら、母親にああ言っちまっ
たし当分は二人で風呂に入ろうと言ってやった
「やぁ~よ!!今日だけだもん」
「見物料の事バラそうかな?」
「嘘ぉ、そんなの脅迫じゃない」
「クラスの奴に話したら、羨ましがるだろうな~。それとも軽蔑されるかな」
「・・・・・」
「不可抗力で見ただけなのに、金出せなんて言う女だもんな~」
由美はニヤニヤ笑う俺を憎たらしそうに睨んでたけど、もう一緒に風呂に入っ
た仲だろケチケチするなと言うと、渋々という感じで承知してくれた
「怒るなよ、ちゃんと金も出してやるから」
「え、ほ・・本当に」
脅迫されてんのも忘れて、パッと嬉しそうな顔になる由美は面白かった
「1回千円な」
「何でそうなるのよ、今日は1万円だったじゃない」
「綺麗だったよな~由美ちゃんのオールヌード!!」
「何が言いたいのよ!!」
「○○や○○に教えたら、2万でも3万でも出すんじゃないか?」
「もう、判ったわよお!千円で良い!!」
昔から口が達者だった俺は、こうして由美が高1になるまで毎日一緒に風呂
入りました 毎回払っていた金もいつの間にか払わなくなって、オナニーを
やらせたりフェラで抜かせたりもしました
今では由美も大学生、ストリップ劇場でやってる素人大会の常連です
すっかり露出の快感を覚えてしまったようで、見応えのある88センチの美乳
をぷるんぷるん揺らして踊っています
俺も一度、入場料を払って見てきました(笑)
「卒業したらプロになっちゃおうかな?」なんて言ってるので、巧く丸め込ん
でヒモになってやろうと企んでます