今、僕がパソコンを打っている机のすぐ脇で、妻と義妹がお茶を飲んで楽しそうに話している。
僕は、義妹の身体に興味があり、できればセックスをしたいという欲望を持っている。
妻の妹であることをおもえば、実現不可能だが、でも、やりたい。
妄想の中で、セックスをするのが精いっぱいだ。
妻とセックスをするとき、妻のからだを、義妹だとおもってすることもある。僕は今、義妹のオマンコの中に、チンぽを入れているんだと思うと、興奮して気持ちがいい。
今、すぐ隣で座っている義妹のスカートがはちきれそうになって、ヒップの丸みが悩ましい。
膝の上の太腿がちらっと見える。
あの太腿の付け根のオマンコはどんなになっているのだろうか。
毛は濃いか、薄いか。オマンコの中に指を入れたらどんな気分だろう。義妹は、感じるだろうか。
そして、僕のちんぽを突っ込んだら、どんなに気持ちがいいだろう。また、義妹の口の中にチンぽを入れたらどうだろう。
考えていると、チンぽが、硬くなってきて、二人に悟られないようにトイレに行って、自分でしごいて出してきた。
その時も、義妹のおまんこを想像してしごいた。