ママちゃんの入れ知恵で聡くんにオナニーを教えてあげてから何回か聡くんを家に
呼んでおちんちんをいたずらして出してあげたり、見ている前でオナニーをさせた
りしました。 ママちゃんはいつも出かけたふりをしてドアの外で聡くんのいく時
の声を聞いていました。 そしてその後いつも聡くんが帰ってから、時には家にい
る間にすきを見て僕はママちゃんに出してもらっていました。 ある夜、いつもの
ようにママちゃんの愛撫を受けながら聞いてみました。「ねえ、一度聡くんにも僕の
おちんちん触ってもらってもいい?」。 「そうねえ、ママ以外に触らせるのはちょ
っと... でも聡くんならいいわ、でも女の子とは絶対ダメよ」。 ママちゃんはそ
う言って僕のおちんちんを口に含みました。 ママちゃんのお口に精子を出しなが
らママちゃんのつぶやく声が聞こえました。 「ママも見てみたいから」。 ママの
計画は聡くんが来る前から僕の部屋の押し入れに入っていて覗くのです。 その日
何時ものように聡くんを下半身裸にしてから僕は自分も脱ぎました。 びっくりす
る聡くんに「ねえ、今日は一緒にしようよ」と言いました。 下半身裸の僕達は並ん
でベッドの上に座りました。ここだと押入れの隙間を僅かにあけたママちゃんのい
るところから丸見えです。その事に僕は興奮しました。僕が右に座って左手で聡く
んのおちんちんを握り、左に座った聡くんはおずおずと右手で僕のあそこに触れま
す。僕が聡くんのおちんちんをこすり始めると、聡くんの手も動き出しました。す
ぐに聡くんから「ふうん、ふうん」という甘えた声が漏れ、いつのまにか聡くんが僕
に寄りかかってきます。二人とももう片方の手でティッシュを持っているのがやけ
に嫌らしく見えて興奮しました。「あっ、あっ、あっ、明くう~ん」。聡くんの喘ぎ
声で僕も一気に高まりました。「あっあああ~」と言って聡くんが放出した次の瞬間
僕のおちんちんからも白い液が飛び出ました。考えてみればママちゃん以外の手で
射精したのは初めてでした。 その夜ママちゃんにそのことを言うとママちゃんは
ちょっと不機嫌でした。わざと僕を全裸にして、しかも鏡の前でいつもより激しく
僕にいたずらをしました。腰の下に座布団を重ねて敷いて、腰を突き出すようにし
て仰向けになった僕のおちんちんをほおばりながらおしりの穴深く指を挿入してこ
ねまわすママちゃんの姿は、直接見るより鏡に映った方が淫らで、僕は半泣きにな
りながら絶頂が近づいてきました。ママちゃんいわく、いく直前にはおしりの穴が
凄い速さであいたり閉まったりするそうです。今夜もそれを感じたママちゃんが言
います。「ああ、明ちゃん、いくのね、いくのねっ」。 まさにそのとおり、僕は次
の瞬間にいってしまいました。 意地悪なママちゃんは、僕のおしりから引き抜い
た指をわざと僕の鼻先に持ってきて臭いをかがせながら言いました。「やっぱりもう
聡くんに出してもらっちゃダメ、明ちゃんを気持ちよくさせるのはママだけ」。 以
後聡くんに対してはオナニーを手伝ってあげるだけで、だんだん回数も減り、中学
卒業で別の高校になってからは会う事もなくなりました。