小学生の頃、妹と一緒に風呂に入ったとき、俺のチンチンしゃぶってみて、と妹に
言ってみたら、興味があったのか、うん・いいよ、だって。ガキだった俺のフニャチンを
ぱくっとくわえた、そしてうねうねと舌を動かしてしゃぶり始めた。余りの気
持ち良さにすぐにチンチンはビンビンになった。そしたら、わー硬くなったー、だと。更
にちゅくちゅくと、硬くなったチンチンを妹はしゃぶり続けてくれた。俺は風呂の
縁に腰かけそれをじっと見続けていると、もーいい?と聞いて来たので、もー
ちょっとして、と言い、それから1時間近くもしゃぶってもらった。気持ち良
かったけどいかなかったんだよね♪次の日の夜も、妹と一緒に風呂に入り、ま
たチンチンしゃぶってくれよ、と言ってしゃぶってもらった。少したって妹がこん
なことを言い出した。兄ちゃんもあたしの舐めてよ、と。俺はアソコを舐めるのが
嫌だったので、妹を四つん這いにさせ、たっぷりのシャンフ ゚ーで白いお尻とピンク色
のアナルをシッカリ洗うと、そのままお尻に顔を埋めて、アナルを中心にべろべろ舐めた。
妹はくすぐったいみたいで、四つん這いのままきゃあきゃあ楽しそうに騒いで
いた。が、そのうち、あっとか、うう・・・ん、とか色っぽい声を出し始めた。息も荒
くなっている。夢中になって舐め捲っていると・・・・・・続く