この間友達の聡くんのこと(聡くんとの電話中のママちゃんのフェラチオ)を書い
たので、ちょっと話がそれますが聡くんとのことを書きます。
中学3年間クラスが一緒だったぽっちゃりして小学生のような聡くんに同性ながら
恋心のようなものを抱いていた僕ですが、ママちゃんにはすぐ見破られました。
中学2年生のある日、ママちゃんが僕のおちんちんをいじりながら聞きます。 「ね
え明ちゃん、聡くんのこと好きなんでしょ?」。 「うん...」。 「ねえ、聡くんも
オナニー知ってるのかなあ」。 「...分からないけどまだだと思う...」。 「じゃあ
明ちゃんが教えてあげれば?」。 ママちゃんの言葉に快感がこみ上げた僕は、ママ
ちゃん、いっちゃうっ、と叫びママちゃんはお口で受け止めてくれます。 ママち
ゃんは柔らかくなった僕のおちんちんを撫でながらどうやったらいいか一緒に考え
てくれました。 そして数日後、いつものように二階の僕の部屋に聡くんを呼びま
した。 ママちゃんは留守、ということになっていましたが、聡くんが部屋に入っ
た後、庭からこっそり家に入りました。 部屋のドアを閉めてあるのでママちゃん
の気配はわかりません。 椅子がないのでいつも通りベッドに腰掛けながらいろん
な話をしながら、最近クラスでもよくひそひそと話の出てくる性的なことへ話を持
っていき、「見ようぜ」と言って夜中に自動販売機で買っておいたエッチな雑誌を取
り出しました。 うぶな聡くんがはっとするのが分かりましたが、すぐに大人ぶっ
て一緒にページをめくりはじめ、「すげえな」などど背伸びした言葉を吐きます。
僕はエッチな雑誌の内容と、すぐ隣に聡くんがいることでおちんちんが痛いほど勃
起してしまいました。 ここからはママちゃんに言われた通りにやればよいのです
が緊張してしまいます。 それでも勇気を振り絞って、トレーナーの上からでもは
っきり分かるほど勃起したおちんちんを指差して聡くんに言いました。 「ほら、こ
んなに...」。 見ると聡くんの可愛いおちんちんも勃起しているのが分かります。
「ねえ、聡くん」。 「なに?」。 「勃起しちゃった時どうしてる?」。 「...」。
「オナニーって知ってる?」。 うなずいてよいのか迷っている聡くんの膨らんだ
部分にそっと手を掛けました。 「お、おい、やめろよ明くん...」。 そう言いなが
らも僕の手をはねのけないのをいいことに、僕はズボンの上から聡くんの大事な部
分を撫でました。 「やめろよ、明くん...」。 聡くんの声が小さくなります。 こ
のあとのママちゃんのアドバイスを実行するのはさすがにためらいましたが、思い
切ってやってみました。 自分のトレーナーを下ろして勃起したおちんちんを聡く
んに見せたのです。 直視できない聡くんの肩に手を掛けて、ゆっくりとベッドの
上に倒しながら言いました。 「オナニー教えてあげるね」。 ズボンを下ろされる
ときも聡くんは上を向いて天井の一点を見つめるばかりでした。 僕のより少し小
さい、ピンク色の聡くんのおちんちんが立っています。 ママちゃんからは、最初
はフェラチオしたり、おしりを触ってはダメ、指で優しく出してあげるのよ、と言
われていました。 聡くんのおちんちんを握ったとき、聡くんが軽くため息を漏ら
しました。 僕はゆっくりとおちんちんをこすりました。 聡くんは身動きせず、
天井を見つめながら身をゆだねています。 何分ぐらい続けたでしょうか、聡くん
は突然うっ、うっ、と言って体を硬直させました。 突然だったので準備をしてい
なかった僕は手の平で聡くんの白い液を受け止めました。 聡くんのおちんちんを
ティッシュで拭いてあげたあと、ずいぶん長い無言の時間が過ぎました。 そして
玄関のチャイムが鳴りました。 部屋のドアの外で、聡くんが果てるまでそっと中
の声を聞いていたママちゃんがそっと外に出て鳴らしたのです。 慌ててズボンを
上げた聡くんを連れて一階に降り、ママちゃんと3人で紅茶を飲みました。 ママ
ちゃんが「あら聡くん、どうしたの? ちょっと顔が赤いわよ」というと、ウソだっ
たのに聡くんの顔が一気に真っ赤になりました。 ママちゃんは意地悪です。 し
ばらくして聡くんがトイレにいった隙に、ママちゃんは「聞こえたわよ、聡ちゃんの
いくときの声...」 と言って、僕のズボンをおろすやいなや僕のおちんちんを口に
含みました。 僕はたまらず、聡くんが戻ってくる前にママちゃんのお口に射精し
てしまいました。