先日ちょっと書き込んだ明といいます。 22歳の大学生です。 母、静江(50歳)
とはもう10年間もセックスの最後の一線だけは超えない性的な関係が続いていま
す。 先日の続きを報告します。 プライベートでは母をママちゃんと呼んでいる
のでここでもそうします。
僕が中学時代にママちゃんから受けた性的ないたずらを報告します。 13歳の時に
おしりも性感帯であることを教わってから、ママちゃんの秘密の性教育もエスカレ
ートし、おしりを使った行為をたびたびしました。 まずおもちゃの手錠で僕の手
を後ろ手に縛り、うつ伏せに寝かされたままパンツを脱がされます。 はじめは僕
のおしりの山を撫でていたママちゃんが指につばをつけて僕の肛門にいたずらをは
じめます。 ぬるぬるになったおしりの穴を指で愛撫されて僕がうっとりしている
と、突然ママちゃんの優しい指が僕の穴に入ってきました。 思わず「うっ」とうめ
く僕の髪の毛を撫でながらママちゃんが「気持ちいいときは思いっきり声を出してい
いのよ」とつぶやきます。 ママちゃんが指を出し入れするリズムと僕の喘ぎ声が重
なって僕は余計興奮します。 痛いほど勃起したおちんちんがつぶされそうになっ
て知らないうちに立てひざでおしりを突き出すように上げた恥ずかしい格好の僕の
おしりの穴をこねまわしたり、指を出し入れしながらママちゃんはもう片方の手で
僕のふとももや乳首を撫で回します。 切なくなっておちんちんへの愛撫をせがむ
僕をじらすように意地悪なママちゃんはおちんちんへは指一本触れません。 半泣
きになった僕のおしりの山から谷間に舌をはわせながら、指の出し入れの速度を速
めたママちゃんは、僕の目からついに涙がこぼれた瞬間指をさっと引き抜きまし
た。 体を突き抜けるような快感に「うわわあああっ」と大声を上げた僕はぐったり
しました。 おしりへの愛撫だけで、おちんちんには触れられぬままにいってしま
ったのです。 はかにも、「大きくなってセックスするときの練習ね」と言われて全
裸になった僕は四つんばいにさせられます。 後ろからのしかかるような格好でマ
マちゃんがぼくのおちんちんをしごきます。 いつも仰向けで受身だけだと上に乗
ってセックスできなくなっちゃうから、という理由で正常位の形でおちんちんをし
ごかれるのです。 「でもママが許すまで女の子とエッチなことしちゃ絶対ダメよ」
とママちゃんが言います。 うなずく僕に「ごほうび」と言って乳首をなでたり、お
しりの山にキスの嵐、ついに僕の肛門にもチュッとしてから穴に舌を挿入され、僕
が「ママちゃん、もうだめ」というや否や僕のおまたの間に仰向けに顔を入れたママ
ちゃんがおちんちんをくわえます。 間一髪間に合いました。 僕はママちゃんの
お口の中にドクドクと出してしまいました。 でも何と言っても一番意地悪ないた
ずらはフェラチオ電話です。 僕は中学に入って聡くんという親友ができました。
小柄でぽっちゃりした童顔のサッカー少年で、友達というだけでなく同性で変な
話ですが恋心のようなものを抱いていました。 他にもクラス(男子校でした)に
何人か同じ気持ちを持っているやつがいるのも何となく感じていました。 家に何
度か遊びに来ただけでさすがにママちゃんは僕の気持ちを見抜いてしまいました。
「可愛い子ね。 明ちゃんが好きになるのも分かるわ。 ママの次に聡ちゃんを好
きになってもいいわ、でもまだ女の子はダメよ」と言われたとき僕は真っ赤になって
しまいました。 やがて僕が夜聡くんと電話をしているとママちゃんがエッチない
たずらをするようになりました。 電話している僕のズボンとパンツをそっと脱が
せてフェラチオを始めるのです。 気持ちのよさと、聡くんに感づかれないよう喘
ぎ声を殺し、それでも大好きな聡くんの声を聞きながらママちゃんにおちんちんを
ペロペロされると.... ほんとにママちゃんは意地悪です。 最後まで喘ぎ声を殺
したままママちゃんのお口に放出、こんなところを見られたら聡くんには何と思わ
れるだろうと思いました。 でも聡くんに電話をする前には必ずママちゃんに言っ
てしまいました。 僕にとっても最高の快感だったのです。 長くなったので続き
はまた。