日曜日の夕方
小5の従妹「階段の手すり」
わし「階段の手すり?」
小5の従妹「あとガードレール」
わし「ガードレール??に押しつけるの?」
小5の従妹「モスバーガーのとこみたいなやつ」
わし「ああ、丸いパイプ組み合わせたガードレール」
わし「あと自転車のサドルとかは?」
小5の従妹「えーなんで?」
小5の従妹「あとスカート廻り」
わし「なにそれ?」
小5の従妹「・・・」
わし(スカート廻りってなんなんだ?いまだに謎です)
わし「挟み込むみたいにして押しつけるといい感じなの?」
小5の従妹「それだけでもないんだけど、おなかが押し付けられるような感じがいい
のだ」
わし(いいのだ、ってバカボンパパじゃないんだから)
わし「じゃさ、ぎゅっと抱きしめてあげるから、押しつけてきていいよ」
小5の従妹「え~またはだかで~?気持ち悪い!!」
わし「服着たままでいいよ」
(座ったままでぎゅっと抱きあいこ)
小5の従妹(うっとりモード)
わし(このままではらちがあかないので)「下だけでも、ぬ、脱ごうか」
(率先してズボンとパンツをずり下げる)
小5の従妹(軽蔑した様に)「へーんたーい」(スカートの下のパンツ脱ぐ)
(挟み込まれて押しつけられてホットドック状態)
わし(もうちょっと粘膜と粘膜が密着する様に、こう、この位置に、う~生暖か
い、もうちょっとずらして、もぞもぞ・・・やばい・・でる・・他のこと考えて
・・綾のつむじは白いナー・・だめだ・発射・早い漏れ 情けない)
小5の従妹(まだうっとりモード)射精に気付いて「もういや~すけべ~」