私は一人っ子だったので、ここにカキコしている姉や妹のいる人がうらやましいで
す。
で、そんな女っ気がなかった自分ですが、自分が小5のとき、2学年上の従姉妹と
ちょっとだけ、いいことがあったので、紹介します。
その従姉妹は、田舎で祖父母と同居していた、叔母の子です。
田舎には、2,3年おきに帰省していました。従姉妹は、今にして思えば、決して
美人
ではありませんが、背が高くて、オテンバで、いわゆるお姉さん風の、いわゆる人
気
のあるタイプの子でした。
で、帰省するのはいつも夏休みだったのですが、その前に帰省したのは、自分が小
3
のときで、その時からその子に淡い恋心を抱いていた自分は、今度帰省するのが
とても楽しみでした。
前回会った時は、まだ胸もなく(笑)、子供だったのに、中学生になったせいか、
急に
大人びて見えました。
で、当時は今と違って、思春期の女の子でも、Tシャツ一枚で平気でいた時代でし
た
ので(年がバレる・・・笑)、ちょっと姿勢を変えたりすると、Tシャツ越しに胸
ポッチが
表れ、その度に自分はどきどきしました。
美味しいハプニングは、従姉妹と裏の川に遊びに行った時に起りました。
始めは網で小さな魚とかを採ったりしていたのですが、そのうち服も濡れてきた
し、
暑かったので、僕は上半身裸に、従姉妹もスカートを脱いで、パンティー(パン
ツ?)
とタンクトップだけになりました。
で、水を掛け合ったりしているうちに、従姉妹の服はずぶ濡れになり、乳房の膨ら
み
も、その上の乳首も、しっかり薄い生地越しに透けてしまいました。
それはもう、まるで何も着ていないかのようでした。
それだけではありません。その下の、そうパンティーもぴったり素肌に密着してい
て、
割れ目と、そして割れ目の上の方にだけ、黒い線が少し、はっきり透けていまし
た。
でも、従姉妹はそれに気付いていなかったのか、あるいは気付いていてわざとだっ
た
のか、平気で自分と遊んでいました。
自分は、ちょっと深い所に行って、従姉妹に抱きついたりして、おっぱいを触った
り
しましたが、従姉妹は別に気にとめる風もなく、一緒に遊んでくれました。
その時の従姉妹の、薄い赤茶色の乳輪と乳首、そしてそれよりやや薄い色の割れ目
に走る黒い毛は、こちらに戻ってからも、しばらくは頭から離れませんでした。
因みに、この次に帰省したのは、自分が中2の時で、この時は一緒に海に行ったけ
ど、
もちろん水着着用で、こんなに美味しい経験はできなかった。まあ、スクール水着
だったので、胸ポッチがわずかに拝めたくらいかな。(笑)
あれから、約20年近くたち、今では彼女も2人の子持ちです。
でも、この時の事は、今でも小さい頃の新鮮な記憶として時々思い出すことがあり
ます。