初めての射精は母にしてもらった。
小学校5年のとき一緒にお風呂に入っていて、体を洗ってもらっていた時、
母がおちんちんに石鹸をつけてしごくように洗い出した。おちんちんが堅くなった
のに母は手の動きを止めなかった。おちんちんに「つーん」とした感覚が起こり
そして全身を貫く快感と共に「びゅっ」とおちんちんの中から白いネバネバした液
体が噴出し、母の体に飛び散った。母は「あら、出しちゃったの」といってたいし
た事ではないようなことをいって、飛び散った精液をふき取って、体を洗って風呂
場から出て行った。
その夜、あの快感をもう一度味わいたくて部屋で一人でおちんちんをいじっている
と母が入ってきました。母は下半身裸でおちんちんを握り締めている僕を見て、
「おちんちん苦しいの?」と僕に尋ねると同時におちんちんに手を伸ばしてきまし
た。僕は母のおちんちんを握るとシコシコと上下に擦ってくれました。
「気持ちよくなったら我慢しないで出しちゃいなさい」と母はいいました。
僕は母の手の中で射精しました。
それ以来僕がせがむと母はおちんちんを擦ってくれます。でもそれ以上の事は
してくれません。また、ぼくが射精するようになってからはお風呂も別々に入るよ
うになりました。僕は仕方がないので母に内緒でパンティを洗濯籠から取り出し、
股間を包んでいる部分におちんちんの先っちょを擦りつけ、射精しています。
母は気がついているみたいですが、何も言いません。でもこのままだと、いつか
母を押し倒してしまいそうで自分が少し怖いです。