私は夜なかなか眠れなくて起きていました。そうしたら母親が「花?」って呼
んだのです。私は返事もせず無視をしていたら次ぎは妹の部屋に行き名前を呼
んでいたのです。なぜ声が聞こえるのかと言うと私の部屋が中心で、左に両親
の部屋、右に妹の部屋といった作りになっており部屋の壁はかなり薄いので
す。母は、自分達の部屋に戻ると父に「二人ともぐっすりねてる!」と言ってい
ました。父が「じゃあ始めようか!」何て言っていました、私は何をするのか
なぁと思ってると母の声が「あぁっ!あんっ!」と聞こえて来ました!!セック
スを両親がしている事が分かり見てみたくなり、部屋に行きそっとドアを開け
ました。なんとそこには父が母の足をひもで縛り、母のま○こにむしゃぶり付
いていました。「べちゃ!くちゃ!ぐにゅっ!」と言う音が響いていました。私は
その音を聞いて興奮してきました。母は、のけぞりあえいでいました。母の、
おっぱいをベロベロ舐め、握り揺すっていました!!母は、「あうっ!も・もうだ
めー!」何て叫んでいました。父は「いくぞー!」と言い母の上に乗り腰を振っ
ていました。母は「あっ!はぁん!もうダメー!」と言っていきました。父はま
だ、いってなかったらしく母を抱えちん○んをいれたまま、部屋の隅にあるイ
スの所に行き母を上にし、腰をつかみ揺すっていました。父が「次ぎはお前が
俺をいかせてみろ!」と言って母は、上下に父の物を出し入れしました。父が
「おっ!おぉっ!いいぞ!上手いじゃないか!!」と母に言うと母はもっと激しく
腰を振り出しました!!二人のつながった部分からは「ぶにゅ!ぶにゅ!く
ちゅ!」何て言う音がしていました。父は母のおっぱいを吸い出しすごい光景
でした。二人とも「いくー!!いくー!!」を連発し力尽きてしまいました。父は
母のあそこをふいてあげていました。母は、父のあそこに付いた精液と愛液を
舐めていました。すると、父のあそこが大きくなり母にフェラを止めさせ今度
はバックでやっていました。もう書き込むのに疲れたので止めます。ありがと
うございました。