僕の眠りは浅い、隣の部屋の姉ちゃんを意識しているうちに自然とそうなった。
姉ちゃんが夜中に部屋を出ると僕も続いて部屋を出る。姉ちゃんのノーブラ姿なん
て見れるのはこんな時しかないから。
やっぱり姉ちゃんのおっぱいは大きい、僕の肩くらいしかないほど小柄で、細いの
に。僕が子供の時いっぱい触ったからかな(笑)
昨夜、僕は部屋を出るのがちょっと遅れた。部屋を出たところ姉ちゃんは食堂から
帰ってきたとこで、姉ちゃんは手に持ってたミカンを僕にくれた。取り損ねた僕の
てからミカンが転がり、それを拾おうと前かがみになった姉ちゃんの胸元が大きく
開いて・・・。見えた、前かがみだから余計に大きく見える。昔見た時より全然大
きい。一瞬だけど乳首まで見えた。
その場で姉ちゃんを押し倒したい欲望がこみ上げ、必死で僕は我慢した。
姉ちゃんを好きだからレイプしてでも自分の物にしたい気持ちと、好きだから大事
にしたい気持ちが交互にこみ上げる。どっちが自分の本当の気持ちかわからない。
姉派の人が大勢いて嬉しいです。姉とお風呂に入りたいさん、姉さん命さん、気持
本当によくわかります。姉さん好き仲間!さん、また詳しい話投稿してください。
姉のおもちゃさん、今はもう姉さんのことなんとも思ってないのですか。ゆうさ
ん、姉さんが結婚した時つらく無かったですか。
こんな話できるのこの場しかないから。できたらメールとかでいろんな話したいで
すね。