ある日の深夜、エッチをする前に台所で電気もつけずに麦茶を飲んでいたら、
肩に
触れられた。夫だと思い、「いやん、ここでスルの?」といっておちんちんを
手でなで上げた。いつもと違い、ぴんぴんに立っている。「おちんちんエッチ
にな
ってるね!」といってゆるゆるとしごいた。私も片手でパジャマとパンティを
下げ
て、相手の手をおまんこにあてがった。「ね、もうぬるぬるなの」と言った途
端、
おちんちんが脈打ち、生暖かい感触が手に広がった。「あん、もうだしちゃっ
の?
ちゃんとおまんこにおちんちん入れてから出してくれなきゃ」といって電気を
つけ
たとたん、顔が引きつった。相手は長男(15歳)だったのです。