姉が無防備な格好で寝ていた。
スカートをめくるとブルーのパンティをはいていた。
匂いを嗅いだら、ちょっとオシッコの匂いと、別の匂いがした。
姉の足を開き、おまんこを包んでいる部分の布を横めくりしたらピンクの割れ目が
口を開いていた。おちんちんの先っちょをそこにあてがったとたん、精液がぴゆっ
と出てしまった。あわてておちんちんを抜いたけどパンティには僕の精液の染みが
出来た。匂いを嗅いだら、精液の匂いとおまんこの匂いが合わさっていやらしい
匂いがした。
今度こんな機会があったらきっとおちんちんを姉のおまんこにつき立ててしまうだ
ろう。