あれ以来僕は姉の体に興味が集中してしまいました。
だからと言って姉を襲う勇気もありません。
夜になると洗濯機から姉の下着を持ち出して姉の匂いを嗅ぎながらオ
ナニーをしまくりました。
でも、洗濯は姉がまとめてしていたので下着に精子をかけるようなこ
とが出来ず、姉の下着に精子をぶちまけたいという願望は日に日に強
くなっていきました。
そんなある日、連休を利用して彼氏と旅行に行くことになった姉は僕
に洗濯をしておいてねと言って出かけました。
姉のいない2泊3日の間、姉のブラ、パンティー、ストッキングを自
分のモノに巻きつけて姉を犯すことを想像しながらアソコが痛くなる
ぐらいしごきつづけました。
その間に精液まみれにした姉の下着は姉が帰ってくるまでの間にきれ
いに洗濯しておいたのでその時点で気づかれるようなことは無かった
と思います。
でも、一度そんなことをしてしまうともう止めることも出来なくなり、
普通の日でも姉の下着に精液を出すようになり、十分に乾かしてから
戻しておいたつもりだったのですが、ある日酒を飲んで帰ってきた姉
に問い詰められてしまいました。