今、大学入学と同時に一人暮しをしていた24歳でOLをしている姉の
アパートで暮らしています。
姉は特別美人ではないけれど、華奢で抱きしめたくなるような体をして
います。
一緒に暮らしてはいても、今まで姉を女と感じたことは無かったし、こ
こにかきこみをしている人のように姉の下着でオナニーなんかしたこと
もありませんでした。
ある日、姉の彼が遊びに来ました。
背が高く、とても感じの良い人で僕に対してもすごく柔らかい感じで接
してくれ、3人でお酒を飲みながらすごく楽しい気分で姉の手料理で食
事をしました。
僕はもともとお酒があんまり強くないため、いつのまにか居間で寝てし
まったようでした。
夜中の1時頃気分が悪くて目がさめて、ふと光が漏れていた姉の部屋を
覗くとベッドの上で二人がセックスをしているのが見えてしまいました。
僕は見てはいけないものを見たという感じと、もっと見ていたいという
感じが入り交ざり、その様子に釘付になっていました。
僕が見た時はもう前戯の段階は終わっていて、彼は姉の足首をつかみ左
右に大きく脚を広げながら、ピストン運動を続けていました。
彼氏に突かれるたびに姉の小さい体は前後に激しく動き、押し殺したよ
うな声が聞こえています。
僕はそれを見ながら思わずパンツの中に手を入れ、自分のモノを激しく
しごいていました。
すぐに彼氏のうめき声ともに僕もパンツの中に射精してしまいました。
姉の中から出した彼氏のモノをみるとゴムはつけていませんでした。
どうやら姉の中に生で出したようです。
僕はからだ中の力が抜けたようになり、また居間で寝たふりをしよう
と思いましたが、興奮して全然眠れませんでした。
翌朝、二人は何事も無かったようにしていましたが、それ以来僕は姉
を女として意識するようになったのです。
その後の続きがあるのですがまた。