甥(中二)の部屋で母親(38才)への妄想を書き込んだノートを見つけた。
机の上においてあったので、本当は母親に読んで欲しかったのか?それともただ、
しまい忘れたのか・・・。内容は“景子、お前と犯りたい”といった感じの書き殴
りや、家に強盗が入ってきて母親が犯された後、無理矢理自分とセックスさせられ
るといった小説じみたものなど・・・。
甥の気持ちはよくわかるし、無茶苦茶興奮した。俺にとっても姉の景子は永遠のオ
ナペット。景子は色っぽさが加わり若い頃よりもさらに魅力的になっている。
甥のノートを読みながら、姉の結婚が決まったとき、本気でその前にレイプしてや
ろうと計画していたのを思い出した。俺もあの時中二だった・・・。
結局その時は妄想で終わったけど、その気持ちは今でもずっと持ちつづけてる。
“甥と一緒に景子をレイプしようか・・・”ふと浮かんだ妄想が時間が経つにつれ
自分の中で次第に大きくなっていく。