ある本でこのサイトを見つけました、あるんですねー僕も告白します。僕は
27歳独身です彼女は母親です、こんな関係になるまで3年かかりました。普通
親子でのセックスは有りえません、でも僕は母を抱きました。始まりは、母
が初めて買ったニットのセーター。セーターの胸の開きから谷間が見えたん
です、今まで何度も見た胸なのですが、あの谷間にはビックリしました、そ
の夜母を思いオナ二ーしました。あの日以来、母の胸が忘れられず、親子だ
からお願いすれば胸を触わしてくれると思い勇気を出して母に気持ちを伝え
たんです。もちろん笑われて終わりだった、でもあの胸が忘れわれず、母と
二人の時は断られても、頼む触らしてっと言い続けた。告白して半年が過ぎ
た頃、母の方から、しょうがないねっと触らしてくれた、風呂上がりに父の
目を盗んで台所で、やはり垂てはいるが、しかしデカイ!サイズは93のF
カップ、思わずオヤジはいいなーと言ってしまった、母はあきれた顔をし
て、早くしてっと、僕は両手でモミながら乳首を親指で転がしてしまった、
母は少し口を開けて感じた表情を浮かべた。わずか5分程の時間でした、母は
バレるからっと言い部屋に戻った。あの日以来、母は変わった。僕の前では
胸の形がわからない服を着る様になってしまった。しかし僕の気持ちは母と
寝たい、セックスしたいと。僕はハッキリとかあさんを抱きたいと告白し
た、が、お前頭がおかしくなったか?と言われ、泣かれてしまった。それか
ら僕は母を忘れる為家を出て、一人暮らしを始めた。一年が過ぎ、彼女がで
きて普通の生活をしていた、ある日。母は僕のアパートにいきなり訪ね
てきた。母曰くずっと僕の事を考えたらしく、一度ならいいと決心したと言
い出した。母と僕はいっしょに風呂に入り、母に体を洗ってもらった、洗っ
てもらいながらも母と、キスをしてお互いの舌を絡ませた、お互い向き合い
ながらお互いを洗い、そして恋人同士みたいに舌を絡ませた。母は僕のボッ
キしたチンコを洗いだしたので僕も母のマンコを洗った、僕は我慢できず母
にここでいいだろっと、母は黙ってうなずき、自ら四つんばいになり僕のチ
ンコを向かい入れた。僕はただ腰を振り続け母は悶えつづけた、時間は覚え
ていないが最後は母の中で果てた。母は泣きながら、最後にしてね、と。す
ぐ風呂から出て家に帰ってしまった。そして、また一年何もなく過ぎた。実
家にも帰らず、母とも話すらしなかった。ある日母から電話が入り、お前か
あさんを好きかい?と、僕は好きだよっと言うと、じゃかあさんの彼になっ
てくれる?と僕はビックリして、なぜと聞くと、かあさんはお前とのセック
スが忘れられない、と。その日以来、僕のアパートで夜セックスをしてい
る、父の目を盗んで。お互いの性器を時間を掛けて愛撫し、妊娠が怖いけ
ど必ず中出し。僕は母を節子と呼び母はひろしさんと呼んでくれる。もう節
子は僕の女です、オヤジごめんな。節子を大事にするよ。節子は僕の事を本
当に彼氏と思ってくれてる、なぜなら本当の彼女と別れないとセックスさせ
ないと、もちろん彼女とは別れたけど。節子を抱きながら子供が欲しい
と言ったらいいよ、と節子は僕の弟として産からと、マジにうませるつもり
です。また、メールします