僕が小学六年の頃の話です。僕には一つ年下の妹美樹がいます。
共働きで、両親が夕方までいつも帰ってこないので、隠してあった友達と拾ったH
漫画を、部屋でひとりで、よんでました。女の体に興味をしめしはじめてたので、
すごく、興奮しながら見てました。当然、チンチンはたっていて、無意識のうち
に、チンチンを右手が握ってました。まだ、オナニーをしらなかったのですが、
気持ちよさにつられ、次第に強くしごいているうちに、射精してしまったのです。
白い液体が飛び散って、僕は慌てて、ティシュでふきとり、何も無かったようにか
たずけました。しかし、白い液体が、何なのかとても、不安になり、親に話さな
きゃいけないのか悩んでました。しかし、性的な事なので恥ずかしくて、言えない
よと、思っていたとき、妹が帰ってきたのです。妹なら相談しても親に内緒にして
もらえると思って、はなしました。「美樹、ちょっと聞いてほしいんだけど」
「なぁに」「チンチンから白いおしっこがでてきちゃったんだ」「白いおしっこ?
何それ、どうして?」「チンチンいじってたら、気持ちよくなってきて、いきなり
ピュッってでちゃった」「体は平気なの?」「全然平気。」「じゃあ、大丈夫じゃ
ない」「でも・・・」「心配ならちょっとみてあげるから」と言われたので、心配
のあまり、ズボンとパンツを脱いで、チンチンをみせました。小さかったチンチン
も、美樹にさわられてるうちにたってしまいました。「お兄ちゃん、チンチンたっ
てるよ、いたくない?」「痛くないけど、たってたときに、さわってたら、白いお
しっこがでたんだ」「じゃあ、もう一回出してみてよ、見てあげるから」といわれ
たので、「わかった、ちょっと見てて」とチンチンを美樹の目の前で、しごきはじ
めました。不思議そうに見ている美樹の顔がちかづいてきた時に、ちょうど、発射
してしまいました。「きゃあ!!びっくりした」と言ってティシュで、ふきとりな
がら、「お兄ちゃん、どう平気?」「うん、なんか気持ちよかった」「気持ちいい
んならだいじょうぶだよ、びっくりしたけど、おもしろかった、また、見せてね」
と笑ってる妹をみて、「痛くないし大丈夫だな、きもちよかったし」とすこし安心
してました。それからは、毎日オナニーしてました。
1週間ぐらいして、妹が「ねぇ、お兄ちゃん、お願いがあるんだけど」と言ってきま
した。「何?」「綾子ちゃんに話したら、白いおしっこ見たいっていうんだけど」
びっくりしましたが、美樹には借りがあるし、綾子ちゃんも近所で妹の同級生なの
で、何度もあってるので、「いいよ、わかった」と言って綾子ちゃんをよびまし
た。「綾子ちゃん、この事は絶対秘密だよ、美樹もね」「わかってるよ」「でも、
僕だけ脱ぐのは、恥ずかしいから、二人とも脱いで三人とも、裸になろうよ」と
いって、三人とも裸になりました。二人のワレメを見てたらすぐに、チンチンが
たったので、二人の目の前でチンチンをしごきはじめました。すぐに「でそうだか
ら、見てて」というと二人はチンチンに顔がつくぐらい寄ってきて「でる」と言っ
て発射しました。ドクッ、ドクッっと何回かにわかれて出る精液に目を丸くしてみ
いって、出た精液を手に取ったり、ちょっとなめたりしてわいわい騒いでました。
「お兄ちゃん、私にもやらせてよ」とチンチンをにぎりました。若さのせいかすぐ
に復活してチンチンはたってしまい、みようみまねで、チンチンをしごいてまし
た。「あっ・・出るッ・・」といって、美樹の手の間から精液がピュッ、ピュッっ
と飛び出しているのが、とてもHでした。「面白い!綾子ちゃんもやってごらん」
と言って交代で射精させられました。それからと、いうもの毎日のように、妹の美
樹に、オナニーを手伝ってもらいました。(オモシロ半分だったのでしょうけど)
ときどき、綾子ちゃんにもやってもらいながら、中学一年までつづいてました。
きもちよかったなぁ・・・・・