近親相姦　願望・苦悩

僕が中学生の頃、父母と妹たちが1つの部屋で寝て、祖母と僕が同じ部屋で寝ていました。
思春期で女に興味しんしんの僕は、58歳の祖母でも、同じ部屋に寝ているとむらむらとします。
夜、祖母の寝ている姿を見てオナニーをしていましたが、そのうちに片手で祖母の身体に触りながら、片手でオナニーをするようになりました。
幸い祖母は寝てしまうとぐっすり眠って、目を覚まさないので、おっぱいを触ったり、太腿を撫で回したりしてオナニーをしました。
そのうちにパンツの中まで手を入れるようになりました。
毛をかき分けると柔らかい湿ったところに指が触りました。
これが女性のオマンコだ、と思ったら、頭がカットして、どくどくと射精してしまいました。
それから毎晩そこに触りながらオナニーヲするようになりました。
指を入れると、中は温かくぬめぬめしていました。
だんだんエスカレートして中に指を2本入れたり、奥まで突っ込んだり、入れた指をこね回したりするようになりました。
そのうちに気がついたことは、指を入れて動かしているうちに、奥の方からジュクジュクと液体が湧き出てくるのです。
そのうちに、そこがどうしても見たくなり、祖母のパンツをそっと降ろしてみました。
寝息をうかがいながら、静かに静かに気をつけて、苦労して、ようやく脱がすことができました。
夢にまで見た女性のあそこが目の前にありました。
５６歳の祖母は、小太りでふっくらしています。
むっちりとした太腿の付け根は、真っ黒い陰毛が密生していました。
両足をそっと広げてその間に座り込み、顔を近づけると、中心の盛り上がった丘に割れ目がありました。
もう僕の股間ははちきれそうにびんびんに立っています。
ここにペニスを入れるのがセックスなのだ。
入れたい誘惑と祖母が眼を覚ます恐ろしさを考えて迷いました。
とうとう誘惑に勝てずに、いきり立ったペニスをそこに向けてそっと入れようとしました。
しかしなかなかうまく入りません。あちこちしているうちに我慢できなくなり、祖母の股の当たりにどくどくと出してしまいました。
祖母は、身体を動かしましたが、眼を覚まさず、僕はそれを拭いてパンツを捌かせて、自分の寝床に戻りました。
翌日、父が二階の物置を片づけて、急に僕の寝室がそこになりました。