僕が小学3年の時、母が亡くなり、まもなく後添えの母、義母が来た。
亡くなった母よりもぐんと若くて魅力的な人だった。
10年後、父が亡くなり、義母と大学生の僕と二人になった。
ある夜、肩凝り、腰痛を訴える義母の身体をマッサージした。
36歳の義母の身体に触れて、僕は、興奮した。
どさくさに紛れて、義母のお尻や太腿、下腹をマッサージした。
義母も感じて来たようで、眼を閉じて、息を弾ませた。
」胸に手を入れて、乳房をもみ、乳首をなでると、固く尖って来る。
僕の股間は、もうびんびんにそそり立っている。
義母のパンツの中に手をはわすと、そこはもう洪水状態だ。
よしっ、と義母の上にのしかかったとき、玄関に、こんばんは、と
町内会長が訪れた。
全くついていない。町内会長の馬鹿たれ。