高校1年生の頃、叔母さん(母の妹)のパンチラを見て、叔母さんとセックスし
たくなり、オナニーもよくしていました。そうしているうちに、母も性の対象にな
り、セックスしたいと思うようになりました。高校2年の頃から、母のパンティー
に精液をかけたりするようになりました。さらにそれがエスカレートして、母が狭
いところに立っているとき、お尻を触ったりするようになりました。最初は何もい
いませんでしたが、ある日、「どうしていつもさわるの。いい加減にしなさい。」
と怒られました。それからはオナニーだけで我慢の日々でした。
そうして、無念のまま大学に進学したある5月の頃、母が泊まりに来ました。ふ
とんは1つしかなかったので、一緒に寝ることになり、僕は「キスしていい?」と
言いました。母は「少しならいいよ」と言ってキスが始まりました。でも、舌を入
れても抵抗しないので、ディープキッスをずっと続けました。「前からお母さんと
セックスしたかった。」とその時初めて言うと、
「前からわかってたわ。だっていつもさわったり、パンティーにもいたずらしてた
でしょう。」
「パンティーのことも知ってたの。」
「そのぐらいわかるわよ。」
こんなやりとりをした後、「セックスしたい」と言うと、「入れるのだけはダ
メ」と母は言って、お互い服を脱いで、ほとんどセックスしたのと同じようなこと
をしてしまいました。入れるのだけは許してくれませんでしたけど。あまりの興奮
に、ペニスを母に押しつけて体をゆすると、母の太股に出してしまいました。
2時間にわたる共同作業が終わった後、母に「またここに来てしてよ。」と言う
と、母は「さあね。」と言って、はぐらかしてしまいました。結局それから、大学
を卒業するときにもう1回相手をしてもらいましたが、入れさせてはくれませんで
した。3日間ほとんどいちゃいちゃしていましたが、念願は叶いませんでした。母
と本当にしたかった。