ここでは珍しくない話かと思いますが、私も自分の
妹の身体に興味を持ち、毎晩のように寝ているところを
悪戯していました。妹は嫌がりつつも誰に相談するわけ
にもいかず我慢を続けていたようです。
一番印象深いのは、妹が中学生になった頃、膨らみ始め
日に日に大きくなっていく胸でした。普段はなるべく目を
覚まさないよう、Tシャツだけで寝ている薄い布越しに
手を這わせるのですが、稀に運が良ければ、Tシャツの
下から両手をゆっくりと滑り込ませて、妹が目を覚まさぬ
状態のままふたつの乳房に直に両手を添えることができ
ました。直接触れた乳房の柔らかさと温かさは最高なの
ですが、妹が目を覚ましたら思い切り拒絶され終わりです
から、なるべく妹を大きく刺激しないよう、ゆっくりと
両手で乳房を揉むような動きをすると、妹の寝息の様子が
苦しげに変化していきます。快感を感じているのではなく、
単に胸を圧迫されて苦しいだけなのかもしれませんが、
その妹の寝息に合わせるように自分の呼吸も荒くしながら
妹の胸を揉み続けていると、まるでAVのワンシーンの
ようで最高に興奮しました。結局、そのうち手の動きに
勢いがついてしまい、親指で乳首の感触(硬くなるんです、
本当に)を確かめるなどしているうちに、妹は気がつき
目を覚ましてしまい、私も自室へ逃げ帰るのでした。